お金を払えば誰かが何でもやってくれる。そんな生活は本当に楽しい? 廃屋を手直しし、シカを撃つ。どこまで自力で生きられるか?
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地球の生き物(ホモ・サピエンス)としての自由と喜び。
「……満員電車に乗ったり、締め切りに追われたり、本当に必要なのかどうかわからないものを売ったりして、生きていくのが自分にしっくりこないと感じている人もいるのではないだろうか(私だ)。社会人になったら、どこかの企業に勤めたり、起業したりして、経済社会に参加して、お金を稼いで、それで生活を購入して生きていくことに、違和感を覚えている人がいるのではないだろうか(私だ)。生きることが、まるでお金を稼ぐことになっている社会がつまらないと感じている人がいるのではないだろうか(私だ)。」(本文より)
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山村の古民家を利用して、手間を惜しまず、ライフラインや食料を自給自足する暮らしを、
一から実践し、試行錯誤している登山家が、自らの体験をもとにまとめた記録。
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自給自足は、できます。
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【目次】
はじめに 人間だってやればできる
その一 田舎に住処を探す
その二 ちょっと寄り道(生きるとは)
その三 ケモノを狩る
その四 古民家を活用する
その五 沢の水を引く
その六 土間を活用する
その七 文化カマドで脱化石燃料
その八 犬と暮らす
その九 ソーラーで発電する
その十 畑で作物を育てる
その十一 制約と妥協点
ちょっと長いあとがき