はじめに
第1章 マネジメントで「役所を回す」
01 同じ? 違う? 民間と役所のマネジメント
02 プレイヤーからの脱皮を肝に銘じる
03 「納期」を守ることに徹底してこだわる
04 「方針策定」「目標決定」に腰を据える
05 目標達成と部下の成長を両立する
06 まち・役所・自分に対して「志」を持つ
07 自分自身のマネジメントも忘れない
08 「備え・対応・改善」で危機管理を万全に
09 「資産」としての時間をマネジメントする
10 自ら、変革を進める存在になる
COLUMN1 マネジメントは「管理すること」ではない
第2章 「人」のマネジメント ――人を育て、共に成長する
01 まず業務を理解し、職員に向き合う
02 聞く努力・伝える熱意でコミュニケーションを深める
03 部下への接し方:①分け隔てなく尊重する
04 部下への接し方:②強みに目を向ける
05 しっかり準備して部下との面談に臨む
06 「成功体験」を仕掛けて自信を与える
07 ゲーム感覚で進捗を促す
08 部下の成長に責任を持つ
09 上司を味方につけ手戻りをなくす
10 自他共にワークライフバランスを死守する
11 次のリーダーを育てる
12 ハラスメントの芽を摘む
COLUMN2 部下はしっかり見ています
第3章 「組織」のマネジメント ――個々の力を結集して大きな力に
01 単なる「集団」を「チーム」に変える
02 職場環境を整えストレスをなくす
03 「情報共有」で貢献意欲を高める
04 人員配置で組織の風向きを変える
05 役割分担の「明確化」と「柔軟化」
06 問題を隠させない「風通し」の作り方
07 チームにふさわしい人材を見極め、獲得する
08 右腕を作り権限を委ねる
09 人事異動は組織と職員の成長の機会
10 首長・部長の考えは「直訳」と「意訳」を使い分ける
11 所属を超えた連携で目標を達成する
COLUMN3 「○○課さん」
第4章 「事業」のマネジメント ――物事を前に進める一工夫、二工夫
01 事業の「意味」を読み解き、何を目指すかを考える
02 事業の優先順位の考え方とつけ方
03 チームで目標を設定する
04 「仕組み化」で進捗を管理する
05 すべてに通じる「段取り力」
06 外部の理解を得る説明のしかた
07 ボトルネックを見つけ徹底的に対処する
08 事業を知ってもらうことに力を尽くす
09 表に出てこない「キーパーソン」を見つける
10 制度に頼らず独自にPDCAを回す
COLUMN4 事業を止めるためのマネジメント
第5章 「お金」のマネジメント ――先立つものの獲得方法、活用方法
01 いつでもどこでも予算のことを考える
02 全体と自所属、両方の「お財布事情」を意識する
03 地方財政制度を理解する
04 予算獲得のノウハウを知る
05 「コスト意識」と「未来への投資」のバランスを図る
06 監査・決算審査を見据える
07 お金の扱いは「透明に」かつ「1人に任せない」
COLUMN5 投資のススメ
第6章 「情報」のマネジメント ――情報を使いこなし業務を動かす
01 情報の「出どころ」「使いどころ」を押さえる
02 数字・データを正しく読み、正しく伝える
03 デジタルでも、文書管理の基本は「整理」と「整頓」
04 セキュリティ意識は「10年前の10倍」に
05 DXで仕事そのものを見直す
06 成果を上げるためのAI・RPA
07 プレゼン・資料は「伝わるか」が勝負
08 SNSの利点を知り使いこなす
COLUMN6 「ITとかDXとかやっている暇がありません」
第7章 「議会」との向き合い方 ――同じ方向に進むために
01 議会の意義と仕組みを知る
02 常に議会日程から逆算して動く
03 議案の出し方・通し方を研究する
04 議員の「政策」や「個性」を知る
05 答弁の重みを知り、気持ちを込めた答弁書を作る
COLUMN7 議員との距離感
おわりに