マンション実務におけるトラブル予防と解決に役立つ!
22年ぶりとなる今回の改正は、老朽化した区分所有建物(特に、マンションや団地)や不明区分所有者の増加等の社会情勢を受けて、管理および建替え等による再生の円滑化を図ることが狙いです。
本書は、区分所有法の改正部分の解説をメインにしつつ、関連法である被災区分所有法の改正部分やマンション再生等円滑化法、マンション管理適正化法にも適宜言及。
改正の趣旨が、管理および再生の円滑化であることから、前半を管理の円滑化、後半を再生の円滑化に分けて解説しています。
法制審議会区分所有法制部会委員として得た資料や議論の内容を盛り込み、改正が実務に与える影響や留意点を整理した、マンション管理実務にたずさわる関係者必携の一冊です。
【本書の特長】
●改正法の条文の後に、新旧対照を容易にするため、旧法も掲載
●「趣旨」には改正の理由等を、「内容」には改正条文の文言の意義等を、「実務への影響」には今後の実務上の留意点等を、わかりやすく解説
●関連する判例・裁判例を「参考判例等」として、ピックアップ
●条文索引・事項索引・判例索引など検索機能も充実