第Ⅰ部 これからの看護職の働き方
第1章 これからは看護職のウェルビーイングも大切である
1.ウェルビーイングとは
2.看護師のウェルビーイングと心理的安全性
第2章 いま、看護に心理的安全性の高いチームが必要な理由
1.心理的安全性を構成する4つの因子
2.看護管理にはなぜ心理的安全性が必要なのか
――基本的人権の尊重から考える
3.心理的安全性の看護研究動向について
第3章 心理的安全性の実践の前に知っておくこと
1.成果を生むのは安全な環境――ポジティブ感情
2.困難を乗り越える――レジリエンス
3.あるがままを受け止める――マインドフルネス
4.自分自身に思いやりを持つ――セルフ・コンパッション
5.日々に小さな幸せをみつける――感謝
第Ⅱ部 心理的安全性の実践
第4章 事例から考える非心理的安全性と心理的安全性
1.看護学生の実習における心理的安全性
2.病棟の多職種連携における心理的安全性
3.新人看護師の病棟における心理的安全性
第5章 心理的安全性の醸成に向けた取り組み
1.心理的安全性を保つためのリーダーシップとは
2.チーム医療のなかでの取り組み
3.新人看護師研修での取り組み
column1 話しやすさ――話しやすい病棟会に向けての取り組み
column2 助け合い――助け合いを可能にする役割の明確化
column3 挑戦――成果よりも行動で評価しているか?
column4 新奇歓迎――個性を強みとして受け入れる
第Ⅲ部 現場で活かす心理的安全性
第6章 さまざまな場における心理的安全性
1.リエゾン活動
2.行政保健師
3.産業保健師
4.助産師
5.訪問看護
6.特別養護老人ホーム
7.保育園
8.災害現場