理想的な日中交流のあり方を考える必読本!
中国製医療機器を日本に初めてもたらした著者が語る
日本とは、中国とは、真の国際交流とは
日本と中国が国交を正常化してから半世紀近くの歳月が流れました。
この間、両国はさまざまな形で友好を築くための試みを重ねてきましたが、現状では、そうした努力が必ずしも十分に実を結んでいるとはいえません。
しかし、医療の分野では日中の交流が進んでいます。
本書は、ガンの早期発見に役立つ中国製医療機器を日本に初めてもたらした著者が、
「日本から受けた恩を返したい……」「中国のことをもっと理解してほしい……」
との思いで取り組んできた日中交流活動の軌跡をまとめたものです。
主な内容は、日中交流の歴史や国際的に広く評価されている中国の撮像技術、中国で生まれた著者が日本に帰化するまでの経緯、著者が「真の日中交流の懸け橋になりたい」との思いで進めてきた日中間の医療交流での活動についてなど。
これからの理想的な日中交流のあり方を考えるうえで、大きなヒントとなる一冊です。
--------------------目次--------------------
はじめに
第1章 中国の撮像技術は世界最高レベル 運命が私を日中医療交流の道へと導いた……
第2章 未知の国、日本との出会い 同じ漢字文化圏でもすぐに分かりあえるとは限らない
第3章 日本企業に入社、そして日本に帰化 好きになれば異国の文化・習慣も一気に吸収できる
第4章 日中の懸け橋となることを決意し“医"の世界へ足を踏み出す 机上の空論で終わらない、グローバル交流は一に実行、二に実行
第5章 中国の技術で日本のガン患者を救いたい win-winの関係を築けば国境を越えたコラボが実現できる
第6章 日中が手を取りあって世界の医療をリードする時代が訪れた 今、国と国との懸け橋となる人材が求められている
おわりに