◎薬膳の知恵を、家で作る中華料理に取り込むレシピ本です。国際中医薬膳師の資格をもつ料理家・ワタナベマキさんが、「旬の食材を摂る」ことをベースに、春夏秋冬の季節ごとに、私たちの体に合う旬のものを使った中華ごはんを紹介します。薬膳=薬のようで苦く、まずいのでは?といったイメージを持つ人にも、身近な食材を使い、味の想像もつく家中華のレシピなら受け入れやすく、食べておいしい!
◎炒めものは少量のごま油で炒めたり、酸味は健康にいい黒酢やかんきつ類の絞り汁で加えたり、ヘルシーな蒸し物も紹介しています。ねぎやしょうが、にんにく、大葉などの薬味をいかしたメニューも多く、味・作り方・体への作用とも「やさしい薬膳中華」が詰まった1冊です。 ◎それぞれの季節で積極的に取り入れたい食材をピックアップし、それらを使った中華料理レシピを紹介。メニュー構成は、各季節ともボリュームのある「メインおかず」、手軽な「ご飯もの」、常備もできる「副菜・スープ」を掲載。また、日本の家庭でよく作られる定番中華をワタナベマキさんらしいレシピで紹介する章も展開しています。各レシピに使われている薬膳的効果のある食材の解説つき。