I 聴取の詩学――J・ケージから、そしてJ・ケージへ(1991)
序 J・ケージから
第一章 聴取の詩学の特性
第二章 J・ケージの初期音楽
第三章 J・ケージの偶然性の音楽と聴取の詩学
第四章 フルクサスとその周辺
第五章 ミニマル・ミュージック
第六章 M・フェルドマン――表面の音楽
第七章 J・ケージへ
II ケージとの対話
【インタビュー】ニューヨークの森の中で――ケージとの2時間(1985)
秩序・無秩序・半秩序――枠と出来事(1985)
枠と出来事(1987)
【インタビュー】内なる時計に従って(1990)
J・ケージのメゾスティックス――ジョイスを介して(1998)
III 音環境のデザインへ
沈黙・音・音楽(1991)
環境への音楽――環境音楽の定義と価値(1986)
音の変貌――「音楽デザイン」の視点から(1989)
サウンドスケープをめぐる思想(1990)
サウンドスケープ論の立脚点――出発点と現在(1997)
音環境の零度(1993)
音環境・都市・メディア――「開口部」をめぐって(1996)
電子メディア時代の音楽──アクースマティックな聴取をめぐって(1995)
「表現」の社会性を忘れない音楽デザイン――国立音楽大学音楽デザイン学科(2000)
解題 渡辺裕
あとがきにかえて 庄野泰子
註