遺族の悲嘆とあいまいな喪失

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遺族の悲嘆とあいまいな喪失
  • 発売日:2026/08/01
  • 出版社:誠信書房
  • ISBN:9784414417272

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遺族の悲嘆とあいまいな喪失

遺族の悲嘆とあいまいな喪失

通常価格 2,200 円(税込)
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  • 発売日:2026/08/01
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商品説明
COVID-19で大切な人を亡くした人たちと、命に向き合い闘ってきた人たちの記録。
コロナ禍の中で何が起こっていたのか。遺族はどのような思いを抱えて生きてきたのか。そのとき、医療従事者、福祉関係者、火葬場、葬儀社、僧侶、遺族会等はこの事態にどのように向き合ったのか。明確な喪失とあいまいな喪失が混在した状況と、それに直面した人たちの心情を、当事者自らの言葉で綴った貴重な書。
目次
はじめに

第1章 コロナ禍における喪失と悲嘆
 1.悲嘆について
 2.コロナ禍における死別の実態
 3.遷延性悲嘆症
 4.子供の悲嘆
 5.集団的悲嘆
 6.「悲しみ」が認められる社会に

コラム1 弔いによる「さようなら」を奪われた遺族の悲嘆
コラム2 コロナ禍の空白地──見えなかった風景を語りなおすために
コラム3 KISA2隊OYAKATA

第2章 コロナ禍におけるあいまいな喪失
 1.あいまいな喪失とは
 2.あいまいな喪失のタイプ
 3.コロナ禍におけるあいまいな喪失
 4.コロナ禍とあいまいな喪失についての考察

コラム4 あの頃にように合わせてあげたい──現実と理想のはざまでの緩和ケア病棟での経験
コラム5 何年も会えなかったお父さんお母さんへ
コラム6 あいまいな両親との別れ
コラム7 コロナからの急性脳症──11歳の息子の旅立ち

第3章 コロナ禍で大切な人を亡くすということ
 1.ホテル療養からの急変(第3波)
 2.救急車が来ない(第4波)
 3.高齢者施設で長期に面会できないままのお別れ(第6波)
 4.コロナ禍の喪失について

コラム8 そばにいるということ
コラム9 私たちが経験したコロナ禍から高齢者の尊厳について考える
コラム10 父の最後の笑顔と背中
コラム11 実感できない父の死

第4章 パンデミックの死別に関する国内外の知見
 1.はじめに
 2.パンデミックにおける死別の特異性
 3.パンデミックにおける死別を理解する
 4.COVID-19の遺族のメンタルヘルス
 5.COVID-19の遺族に対して推奨されている支援

コラム12 コロナ禍での葬送の反省点は何か
コラム13 この花束はなんですか
コラム14 コロナ禍の火葬──落合斎場を訪問して

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