案件を受注するにはどうしたら良いの?
どういうスキル・知識が必要なの?
診断士ができる支援って何?
中小企業診断士のM&A支援に関する様々な疑問にお答え。
中小企業診断士の業務の成長分野としてM&A支援が注目を集めています。
ただ、勉強をしても、実際に仕事として請け負うのは困難という声も聞かれます。
そこで本書ではM&A支援の実務経験が豊富な診断士が、業務内容、業務の進め方、必要なスキル・知識、受注の方法など、事例を交え実践的に解説します。
■ 各章の概要
第1章 中小企業診断士によるM&A 支援
概論として、中小企業でM&A が重要になっている理由とM&A のプロセスを紹介。
第2章 意思決定と実施方針の策定
経営者が出口戦略やM&A をどう意思決定するのか、診断士が経営者の意思決定をどうサポートするかを解説。
第3章 FA・仲介
売買のプロセス・手続きをアドバイスする専門家であるFAの役割とアドバイスをする上での留意点を解説。
第4章 バリュエーション
バリュエーション(企業・事業の売買価格を算定すること)の進め方と留意点を解説。
第5章 デューデリジェンス
M&A にあたって対象企業の事業内容、財務状況、法務リスクなどを事前に調査・評価する手続きであるDD の方法・進め方と留意点を解説。
第6章 PMI
M&A 成立後に行われる事業・組織の統合に向けた作業であるPMI の進め方と留意点を解説。
第7章 セミナー・資格
M&A セミナー・関連資格・ガイドラインなど、M&A 支援に携わる上での関連事項の紹介。
第8章 受注チャネルと報酬
どれくらいの報酬が得られるのか、どういうチャネルで案件受注すれば良いのか、を解説。
第9章 中小企業のM&A のリアル
近年のM&A 支援の実態と中小企業診断士が中小企業から信頼されるパートナーになるためにポイントを紹介。