◆目次
序文
謝辞
第1部 歴史的観点
第1章 イントロダクション
サリヴァンと現代精神分析理論との比較
なぜサリヴァンは忘れ去られたのか?
第2章 ハリー・スタック・サリヴァンという男
初期
困難な時期
精神科医としての初期キャリア
シェパード・プラット──統合失調症と社会科学
ニューヨーク時代
ワシントンDC──研究所創設
晩年──世界平和への貢献
第2部 精神医学は対人関係論である
第3章 基本概念
精神医学とは何か?
基本となる理論概念
発達論
第4章 乳児期──対人的な生の始まり
乳児期
人格と人間化・擬人存在
第5章 幼児期から青春期にかけての発達段階──対人世界の拡大
幼児期
児童期
前青春期
青春期前期
青春期後期と晩期
第3部 応用
第6章 精神障害の対人関係論
クレペリンとフロイトに対するサリヴァンの批判
生の問題における基本的プロセス
第7章 精神医学的面接と対人関係論的精神療法
サリヴァンの基本姿勢
『精神医学的面接』
個人精神療法を越えて
第8章 社会精神医学と社会問題
用語集
解題
訳者あとがき
年表
文献目録
事項索引
人名索引