Ⅰ アテンション・プリーズ――序に代えて
Ⅱ 「エピゴーネン」という身振り
Ⅲ アートと抵抗
Ⅳ ハイデガーを読むデリダを読むアガンベン
言語活動と「存在論的差異」
「~でないもののように(ホース・メ)」とメシア(的なもの)
動物と人間
Ⅴ ネグリVSアガンベン、あるいはオルター・エゴの応答
マルチチュードと潜勢力
無為と生きた労働
生政治と生権力
スピノザをめぐって
「貧しさ」をめぐって
Ⅵ ドン・キホーテの存在論
Ⅶ 「アナーキーはデモクラシーよりも興味深い」
Ⅷ 精神分析について彼が知っている二、三の事柄
メランコリーとフェティシズム――「否認」と「閾」
インファンティアの経験
精神分析との格闘
原始語における両価性
主権権力と父の法
哲学的考古学と「退行」
Ⅸ 涜聖と異端の神学
異端の告白
「原罪」への抵抗
思考のモデルとしての異端者アヴェロエス
修道会と教会
アウグスティヌスとの対決
オリゲネスへの共感
使徒パウロへの回帰
Ⅹ 喜劇に始まり喜劇に終わる――結びに代えて
アガンベン・ブックガイド
索引