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発売日:2024/09/12
出版社:
筑摩書房
ISBN:9784480512598
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モラル・エコノミー (
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モラル・エコノミー
モラル・エコノミー
サミュエル・ボウルズ
植村 博恭
磯谷 明徳
遠山 弘徳
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モラルを活用せよ──主流派経済学への挑戦人間はたんなる利己的存在ではない。古今の思想や数々の実験結果を総合し、「善き市民」をはぐくむ社会の実現を探究した、経済学の壮大な試み。解説 亀田達也===経済学は人間を単なる利己的な存在と捉えがちだが、果たしてそれは正しいのだろうか。米国を代表するリベラ...
商品説明
モラルを活用せよ──
主流派経済学への挑戦
人間はたんなる利己的存在ではない。古今の思想や数々の実験結果を総合し、「善き市民」をはぐくむ社会の実現を探究した、経済学の壮大な試み。解説 亀田達也
===
経済学は人間を単なる利己的な存在と捉えがちだが、果たしてそれは正しいのだろうか。米国を代表するリベラル派経済学者のボウルズは、アリストテレスに始まる古今の社会思想や、実験経済学・行動科学から得られた興味深い数々の知見をもとに、そうした人間観に疑問を呈する。人間の利己心を前提に組み立てられたインセンティブは、社会を繁栄させるどころか逆の効果を生むことさえある。「あるがままの人間」を精緻に解明したうえで、「善き市民」としての人間の性質を補完するような制度・立法への道を探究した本書は、現代の経済学・社会科学を総合した一大到達点を示している。
目次
日本語版への序文序文第1章 ホモ・エコノミクスに関する問題第2章 悪党のための立法第3章 道徳感情と物質的利害第4章 情報としてのインセンティブ第5章 リベラルな市民文化第6章 立法者のジレンマ第7章 アリストテレスの立法者の使命原註訳者あとがき補遺引用文献解説(亀田達也)索引
目次
日本語版への序文
序文
第1章 ホモ・エコノミクスに関する問題
第2章 悪党のための立法
第3章 道徳感情と物質的利害
第4章 情報としてのインセンティブ
第5章 リベラルな市民文化
第6章 立法者のジレンマ
第7章 アリストテレスの立法者の使命
原註
訳者あとがき
補遺
引用文献
解説(亀田達也)
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