研究主任の仕事

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商品説明
学校現場を支える「仕事シリーズ」ついに誕生!

〈本書の概要〉
学校現場には、数多くの役職・役割があり、日々そこでのリーダーシップを発揮したり、業務をマネジメントしたりしています。
この「仕事シリーズ」は、各主任等の役割を深掘りし、年間を通した業務を徹底解説し、すぐに学ぶことができ活用できるガイドブックとなっています。

〈本書からわかること〉
◆「仕事シリーズ」の概要とその活用
学校においては、学年主任、教務主任、研究主任、保健主事など、それぞれが担う重要な職務が存在し、そこでは学校全体をつなぐために、日々業務を行っています。本シリーズでは、主任等の役割、マネジメントの方法、一体的なチームのつくり方および具体的な取組例について、現場目線で紹介します。日々の業務の流れ、成功事例、困難な場面の対処法など、主任等としての力量を高めるためのアイデアが満載です。すでに主任等として活躍する方はもちろん、これから主任等になっていくであろう先生方にとっても、今後の見通しがもちながら学べるシリーズとなっています。

◆研究主任に求められる役割と仕事の進め方
一口に研究主任の仕事といっても、カバーする領域は多岐にわたります。また、国や都道府県等からの研究指定を受けているかどうか、子どもの実態や地域特性などによっても仕事の進め方は異なるでしょう。しかし、どのような条件下にあっても押さえておきたい研究主任として果たすべき役割と仕事の進め方があります。そこで本書では主に、以下の事柄を充実するために必要となる考え方と具体策を紹介します。

1 研究主任が果たすべき役割と研究主任特有の職業特性
2 具体の授業イメージが湧く研究主題の立て方
3 校内研修・研究を円滑に進めていくためのスケジューリング
4 同僚性を発揮できる研究組織のつくり方
5 全員参加の研究・研修の進め方
6 一問一答にならない対話のある研究協議会のつくり方 etc.

◆新しい教育課題や学習方法を取り入れた研究のつくり方
本書では、すべての学級において自由進度学習を行う実践研究を紹介するとともに、そのために必要となる情報収集の仕方、管理職・同僚との連携方法などについても具体的に紹介します。

1 個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実する学習環境のつくり方
2 必要な階段を踏みながら「成果と課題」を整理する方法
3 管理職との連携を密にする方法
4 教員の自由裁量を生かせる授業スタイルのつくり方
5 年度を越えて研究成果が生かされる校内研修・研究にする方法 etc.

〈こんな先生におすすめ〉
・研究主任の先生および研究部に所属する先生方
・同僚と授業を見合い磨き合いたいと考えている先生
・対話のある研究協議会を実現したいと考えている管理職の先生
・国や都道府県等からの研究指定を受けている学校の先生
目次
第1章 研究主任として最初に知っておきたいこと
研究主任を任されることの意味を考えてみる
校内研究の方向性
「新しい教育」の動向を探る
学校としての課題を明らかにする
教員一人一人の専門性を発揮できる下地をつくる
研究主任の位置付け
見通しをもってスケジュールを管理する
研究の方向性を整理する
円滑な校内研究推進のために必要なこと
ボトムアップとトップダウンのバランスを図る
プレイングマネージャーとして試行錯誤する
先生方の研究を駆動させる歯車となる
各学年(分科会)の進捗を把握する

第2章 研究主任の仕事の進め方を知る
[準備期]
具体の授業イメージが湧きやすい研究主題を考える
[スタート期]
教員一人一人がアウトプットできる場を設定する
指導案のフォーマットを作成する
目指す子ども像を踏まえたアンケート項目をつくる
研究発表の方法を考えてスケジューリングする
研究組織をつくる
研究全体会で「目指す子ども像」をつくる
[実践期]
対話が闊達になる研究協議会にする
研究授業を参観する意図や目的を共通理解する
[検証期]
研究便りを定期的に発行する
研究紀要フォーマットをつくる
原稿を適切に編集して研究紀要を仕上げる
確かな根拠に基づいた「成果と課題」を見いだす
研究全体会で成果と課題を具体化し、次年度の方針とする

第3章 研究主任の仕事を充実する具体策を知る
お飾りにならない研究主題をつくる2
研究仮説をもとにして研究理論をつくる
一問一答にならない研究協議会にする
自律的に研究が進む「見通し」をもてるようにする
確かなリソースに当たりながら「教育の動向」をつかむ
ICTを有効活用して研究プロセスを共有する
3つの型で研究便りをつくる
個別最適な学びと協働的な学びを一体的に充実する学習環境をつくる
必要な階段を踏みながら「成果と課題」を整理する
間違いのない校内研究にするために管理職との連携を密にする
研究発表会当日に向けて効率よく準備作業を進める
教員の自由裁量を生かせる授業スタイルをつくる
年度を越えて研究成果が生かされる校内研究にする
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