『ラブ・オン・スペクトラム ~自閉症だけど恋したい!』のカウンセラーがおくる
互いを知ろうとする営みへの賛歌
自閉スペクトラムな人たちへの支援活動を30年以上つづけてきた著者は、彼ら一人ひとりとどうつながりを築いてきたか--4歳の子どもから成人した既婚者まで26人を、1人1章形式で、綴っていきます。
著者のカウンセリングでは、特にニューロダイバースな人たちの人間関係に注力しており、恋愛・結婚にまつわる悩みも4章にわたって取り上げているのも、本書の特徴です。
自身の失敗や反省も包み隠さず、ユーモアと柔軟さ、そしてダイバーシティへの敬意をゆるぎない芯として行動する著者の姿に、人と人が関わることの愛おしさが込み上げてきます。
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推薦の言葉
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精神科医さわ
「理解」ではなく、「共にいる」
誰かを大切に思うって、きっとこういうこと
理解のその先にある、“つながり”の物語