はじめに
使用上の注意
緩和スペクトルの見方
第5版の特徴
序章 がんの患者さんの苦痛を取る時のポイント薬を適切に使用するための(薬以外の)基礎知識
がん終末期予後判断指針(筆者版)
(1) ベタメタゾン,デキサメタゾン,プレドニゾロン
1 概略
▶処方例
2 疼痛に対して
3 全身倦怠感に対して
4 食欲不振に対して
5 呼吸困難に対して
6 嘔気・嘔吐に対して
7 胸水・腹水に対して
8 腸閉塞(下部消化管閉塞)に対して
9 下肢浮腫に対して
10 その他に対して
Column 最後に一口コラム,及び在宅にて
▶説明例
(2) ミダゾラム
1 概略
▶処方例
2 疼痛に対して
3 全身倦怠感に対して
4 呼吸困難に対して
5 嘔気に対して
6 不眠に対して
7 せん妄に対して
8 その他
Column 最後に一口コラム,及び在宅にて
▶説明例
(3) 疼痛の治療法
■処方の前に……
1 侵害受容性疼痛の内臓痛
2 侵害受容性疼痛の体性痛
3 神経障害性疼痛
4 その他(腸蠕動痛や筋肉の痛みなど)
A アセトアミノフェン
B NSAIDs
▶処方例
C オピオイド
D モルヒネ
E オキシコドン
F フェンタニル
G ヒドロモルフォン
▶ピコスルファート液の使い方の1例
▶オピオイド副作用対策処方例
▶オピオイドレスキュー設定法
■フェンタニル口腔粘膜吸収剤について
■オピオイドの開始処方
▶オピオイドの増量法
▶オピオイド開始処方例
1)持続痛がメインのパターン
2)突出痛がメインのパターン
▶骨転移痛の処方例
【鎮痛補助薬のすべて】
1 プレガバリン
2 デュロキセチン
3 ミルタザピン
▶処方例
▶鎮痛補助薬の処方例
▶神経障害性疼痛の処方例
■痛みの分類 〜事例と画像で考える〜
(4) ブロマゼパム坐剤
▶ブロマゼパム坐剤の処方例
▶説明例
(5) 呼吸困難の治療法
1)モルヒネ
2)ステロイド(コルチコステロイド)
3)マイナートランキライザー
▶呼吸困難緩和の頓用薬
▶呼吸困難緩和の定時薬
▶説明例
(6) フェノバルビタール(注射と坐剤)
▶ミダゾラム等で鎮静不良の場合に
▶説明例
【 精神症状の治療薬 】
(7) せん妄の治療薬
A クエチアピン
B ペロスピロン
C ハロペリドール
D ブロナンセリン貼付剤
▶せん妄緩和の定時薬
(8) 不安の治療薬
◆ 抗不安薬
▶不安緩和の治療薬
▶説明のポイント
(9) 睡眠障害の治療薬
1)ダリドレキサント
2)ボルノレキサント
■薬剤選択の実際
▶不眠の治療薬
▶質問と説明のポイント
(10) 抑うつの治療薬
▶抑うつの治療薬
▶説明
【 消化器症状の治療薬 】
(11) 消化管閉塞の治療薬
◆ オクトレオチド
▶消化管閉塞の治療薬
▶説明
(12) 腸蠕動痛の治療薬
◆ ブチルスコポラミン
Column 死が迫っている際のブチルスコポラミン皮下投与で死前喘鳴が有意に少ない
▶ブチルスコポラミンの処方例
▶説明
(13) 嘔気・嘔吐の治療薬
▶嘔気・嘔吐の治療薬
▶説明
(14) 便秘の治療薬
▶下剤の処方例
▶説明
【 その他の身体症状の治療薬 】
(15) 高カルシウム血症の治療薬
▶高カルシウム血症の治療
▶説明
(16) 浮腫・腹水の治療薬
▶浮腫・腹水の治療
▶説明
(17) めまいの治療薬
▶めまいの治療薬
▶説明
(18) 口腔カンジダ症の治療薬
▶口腔カンジダ・食道カンジダの治療薬
▶説明
(19) 抗菌薬と皮下点滴
■皮下点滴をご存じですか? その歴史
▶在宅での抗菌薬使用例
▶説明
(20) がん悪液質に
▶処方例
皮膚転移の悪臭に
▶説明
おわりに
索引