はじめに―マクヒューとスラヴニーによる書評―
序文―原著者まえがき―
はじめに―監修者より―
● 読者への手引き <澤 明>
PART I アプローチの背後にある発想
CHAPTER 1 序論
▶ 疾患の観点
▶ 特質の観点
▶ 行動の観点
▶ 生活史の観点
CHAPTER 2 精神科的評価
症例:バージョン1
症例:バージョン2
考察
▶ 詳細な病歴
▶ 順序立てられた病歴
▶ 複数の情報源
▶ 定式化に影響するアプローチ
▶ 系統的に評価された精神科的現症
▶ 解釈前の観察
PART II アプローチの実践
CASE 1 双極性障害(双極症)
―疾患に直面しても個性は保たれる
CASE 2 精神病(精神症)症状を呈した青年
―生活史と行動が疾患に果たす役割
CASE 3 母の過量服薬
―生活史と特質
CASE 4 多くの生活ストレスの中,抑うつがある男性
―生活史か疾患か?
CASE 5 記憶と気分に問題のある老婦人
―診断のジレンマをどうするか
CASE 6 健康不安の重役
―特質か疾患か?
CASE 7 若い女性の肥満恐怖
―食行動の異常
CASE 8 死別の症例
―なぜ精神療法が重要か?
付録A 精神科的評価(面接バージョン)
付録B 精神科的評価(ベッドサイドバージョン)
● 訳者を代表して <成田 瑞>