[第Ⅰ部 基礎編]
第1章 システムズアプローチの考え方
システムとは何か
システムズアプローチとは何か
家族システム
円環的観察、円環的思考
意味と意味づけ
システムを観察するトレーニングのために
第2章 「二つのシステム」を分析する
考慮すべきシステム
事例:みんな頑張っている
システムの全体像をつかむこと
問題維持システムの分析法①——全体像をつかむための質問
問題維持システムの分析法②——エナクトメント
問題維持システムの分析法③——円環的質問法
面接システムの分析
面接システムを構築する
[第Ⅱ部 技法編]
第3章 システムへの合流
ジョイニング
セラピーの「場」
ジョイニングの方法㈰——語りに合わせる
ジョイニングの方法㈪——コミュニケーションパターンに合わせる
第4章 仮説を立てる
「問題」や「症状」の機能に焦点を当てた仮説の立て方
システムの構造に焦点を当てた仮説の立て方
オマケ:面接開始前に立てられる仮説
第5章 変化の技法
ポジティブ・リフレーミング
問題の置き換え
宿題/課題
交流の遮断と創造
アンバランシング
セラピストの基本的な態度
[第Ⅲ部 事例編]
1 サーモスタット母さん大活躍
2 私の声は母の声
3 受容の達人
4 名通訳はほどほどに
5 天国からのアドバイス
6 ナントカ療法
7 供養の酒
8 霊感療法vs心理療法
9 石まわし
10 一蓮托生