2021年に逝去された小田豊先生(元・文部科学省初等中等教育局主任視学官、元・国立特別支援教育総合研究所理事長)が
幼児教育のために注いだ愛情深い教えを
これからの保育者へ伝承するためまとめた書
小田豊先生が他界されて、三回忌辺りから「保育と仲間づくり研究会」の会員の間で誰からともなく、「三十数年間に亘った研究会で先生から教わったこと、そして学びを通して各自の保育実践がどのように変わってきたのかを、改めて確認してみたい。という声が挙がり始めました。
今回は保育についての学びだけでなく、先生との出会い、先生に纏わるエピソードなどにおも話題を広げました。先生の人柄や人間性に触れて、園長、保育者としての姿勢が大きく変わった、という声が多く寄せられたからです。
本書の上梓は、先生の足跡を辿り、私達が何を学んだのか、そして毎日の保育実践にそれをどう活かしているのかを確認する旅でもあったと思います。
「おわりに」(管野信夫)より抜粋