自立と学びの未来をひらく「障害児の教授学」

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自立と学びの未来をひらく「障害児の教授学」
  • 発売日:2025/01/27
  • 出版社:福村出版
  • ISBN:9784571121494

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自立と学びの未来をひらく「障害児の教授学」

自立と学びの未来をひらく「障害児の教授学」

通常価格 2,970 円(税込)
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商品説明
固有名詞のある子どもたちのために構想された吉本均、上田薫、斎藤喜博らの理論に学ぶICT時代の授業実践。『アクティブ・ラーニング時代の実践をひらく「障害児の教授学」』の続編。
目次
序 章 自立と学びの未来をひらく教授学の物語
 1 授業づくりの物語を織る
 2 障害児の教授学――40年の物語
 3 子どもたちとつくる授業づくりの物語

第Ⅰ部 授業づくりの基盤をつくる
 第1章 学びの場をつくる
  1 なぜ「学びの場づくり」を問うのか
  2 学びの場をつくる教授学の思想
  3 学びの場の「制度から生成」へ――授業づくりのキーワードを求めて
 第2章 学びの主体をつくる
  1 自立活動の意味から問う障害児の授業づくり・カリキュラムづくり
  2 自立活動の課題と「個別の支援計画」
  3 教師の創造性を奪うもの――学習指導案をとらえ直す
  4 学習指導案は、ずれてはいけないものなのか――ずれによる創造
  5 子どもの主体を立ち上げる授業
 第3章 学びの存在をつくる
  1 障害特性に応じた指導論・補償教育論の問題
  2 生活と存在の追求は対立するものなのか
  3 自分らしく生活するとは何か――生活・存在生成の教授学へ
  4 ICTによる学びの支援の教授学的検討
 第4章 学びの事実をつくる
  1 学びの事実とは何か
  2 授業を読み取る力としての「見える」の形成
  3 学びの事実をつくり出す授業研究のあり方

第Ⅱ部 子どもの学びをつくる授業の創造
 第5章 学ぶことは生活をつくること
  1 ある特別支援学校教師の語りから
  2 三木安正における知的障害のある子どもの生活教育論
  3 現代の特別支援学校における生活教育の課題と可能性
  4 学ぶことは生活をつくること
 第6章 学ぶことは想像世界をつくること
  1 「認知」「行動」を指導することから抜け出す授業づくり
  2 「学力論」から考える特別支援教育の教科学習
  3 「社会制作(ポイエーシス)」としての教育実践
  4 「想像力」を育てる教科学習の実践へ
 第7章 学ぶことは文化をつくること
  1 特別支援教育の実践研究の特徴
  2 「文化的・社会的・歴史的」に子どもを発達させる授業づくり
  3 文化的発達をふまえた授業づくりの方法
 第8章 学ぶことは自分をつくること
  1 発達要求としての自分づくり
  2 特別支援教育におけるキャリア教育
  3 竹内常一の生活指導論から学ぶ「自分づくり」の教授学的視点
  4 学ぶことは自分をつくること――子どもの願いと実態から出発する実践から学ぶ
 第9章 学びを問い続ける教師になる
  1 学びを問うことができない背景
  2 実践記録を書くこと――問いの生成と問いの明確化
  3 実践記録を読むこと――問いとの対話

補 章 障害児教授学の歴史から学ぶ
 1 斎藤公子の障害児保育実践・理論づくり
 2 学習指導要領の変遷と障害児教育方法史


[執筆者一覧]※初版刊行時のものです/*は編者
湯浅恭正(広島都市学園大学)*
新井英靖(茨城大学)*
吉田茂孝(大阪教育大学)*
堤 英俊(都留文科大学)*
櫻井貴大(愛知教育大学)*
小川英彦(至学館大学)*
高橋浩平(東京都杉並区立桃井第一小学校)*
松尾奈美(島根大学)
今井理恵(日本福祉大学)
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