精神現象学 下

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精神現象学 下
  • 発売日:1997/07/03
  • 出版社:平凡社
  • ISBN:9784582762068
通常価格 1,870 円(税込)
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  • 発売日:1997/07/03
  • 出版社:平凡社
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商品説明
原文への忠実さに貫かれた名訳!

意識が感覚という最も低い段階から
経験を経て自己意識に、さらに理性から
《絶対知》へと到達していく
「弁証法」の過程を描ききった大著。

哲学史における最重要著作。


【目次】
D――精神
 六 精神
  A 真の精神、人倫
   a 人倫的世界、人間のおきてと神々のおきて、男と女
   b 人倫的行為、人間の知と神々の知、罪責と運命
   c 法状態
  B 自己疎外的精神、教養
  1 自己疎外的精神の世界
   a 教養とその現実の国
   b 信仰と純粋透見
  2 啓蒙
   a 啓蒙と迷信の戦い
   b 啓蒙の真理
  3 絶対的自由と恐怖
  C 自己確信的精神、道徳性
   a 道徳的世界観
   b 置きかえ
   c 良心、美しき魂、悪とその赦免
 七 宗教
  A 自然宗教
   a 光
   b 植物と動物
   c 工作者
  B 芸術宗教
   a 抽象的芸術品
   b 生きた芸術品
   c 精神的芸術品
  C 啓示宗教
 八 絶対知
 
解題 樫山欽四郎
解説 樫山欽四郎
補訂にあたって 出口純夫

目次
D――精神
 六 精神
  A 真の精神、人倫
   a 人倫的世界、人間のおきてと神々のおきて、男と女
    1 民族と家族
     α 人間のおきて
     β 神々のおきて
     γ 個別人の権利
    2 二つのおきてにおける運動
     α 統治、戦争、否定的威力
     β 男と女つまり兄弟と姉妹の人倫的関係
     γ 両側面相互の移行
    3 無限性ないし総体性としての人倫的世界
   b 人倫的行為、人間の知と神々の知、罪責と運命
    1 実在と個人性の矛盾
    2 人倫的行為の対立
    3 人倫的実在の解体
   c 法状態
    1 法人格
    2 法人格の偶然性
    3 抽象的法人格、世界の主
  B 自己疎外的精神、教養
  Ⅰ 自己疎外的精神の世界
   a 教養とその現実の国
    1 自然的存在の疎外としての教養
     α 善と悪、国家権力と富
     β 自己意識の判断、高貴な意識と下劣な意識
     γ 奉公と忠言
    2 疎外ないし教養の現実性としての言葉
     α へつらい
     β 分裂の辞
     γ 教養の空しさ
   b 信仰と純粋透見
    1 信仰
    2 信仰の対象
    3 純粋透見
  Ⅱ 啓蒙
   a 啓蒙と迷信の戦い
    1 信仰と透見の関係
     α 純粋透見の普及
     β 透見と信仰の戦い
     γ 自己自身を誤解する透見
    2 啓蒙の教説
     α 啓蒙による信仰の顚倒
     β 啓蒙の肯定面
     γ 有用性・啓蒙の根本概念
    3 啓蒙の権利
     α 信仰の自己運動
     β 信仰の批判
     γ 信仰の追放
   b 啓蒙の真理
    1 純粋思想と純粋質料(物質)
    2 有用性の世界
    3 自己確信
  Ⅲ 絶対的自由と恐怖
   1 絶対的自由
   2 恐れ
   3 自由な主観性の目覚め
  C 自己確信的精神、道徳性
   a 道徳的世界観
    1 義務と現実の調和
    2 神的立法者と不完全な道徳的自己意識
    3 表象としての道徳的世界
   b 置きかえ
    1 道徳的世界観における矛盾
    2 道徳性の解体
    3 道徳的自己意識の真理
   c 良心、美しき魂、悪とその赦免
    1 良心
     α 義務の現実としての良心
     β 信念
     γ 信念の絶対自由
    2 良心の一般性
     α 信念の無規定性
     β 信念の辞
     γ 美しき魂
    3 悪とそのゆるし
     α 良心と偽善の争い
     β 道徳的判断
     γ 和解
 七 宗教
  A 自然宗教
   a 光
   b 植物と動物
   c 工作者
  B 芸術宗教
   a 抽象的芸術品
    1 神像
    2 讃歌
    3 礼拝
   b 生きた芸術品
   c 精神的芸術品
    1 叙事詩
     α 人倫的世界
     β 人間と神々
     γ 神々のあいだ
    2 悲劇
     α 合唱と英雄と神々
     β 個人性の意識の二重性
     γ 個人性の没落
    3 喜劇
     α 自然的定在の本質
     β 神々の喜劇
     γ 自己を絶対実在と確信する個別的自己
  C 啓示宗教
   1 啓示宗教の前提
   2 絶対宗教
    α 神的自己意識の直接的定在
    β 最高実在の概念
    γ 教団の表象
   3 絶対宗教の概念の展開
    α 三位一体
    β 外化における精神、子の国
     1 世
     2 悪と善
     3 救いと和解
    γ 充たされた精神、神の国
 八 絶対知
  1 自己の単純な内容
  2 自己の自己把握
  3 概念把握された精神
 
解題 樫山欽四郎
解説 樫山欽四郎
補訂にあたって 出口純夫

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