はじめに
序 章 社会保障制度改革にみる「脱キャッチアップ的挑戦」
第1章 なぜ、「社会保険ではない制度」が広がりつつあるのか
第2章 なぜ、税方式の基礎年金が拡大しているのか
第3章 なぜ、民間「認知症保険」の加入が進むのか
第4章 なぜ、公的扶助で「就労の場」の提供が進められてきたのか
第5章 なぜ、社会的経済政策が進められてきたのか
第6章 なぜ、高齢者貧困が深刻化するのか
第7章 なぜ、高齢者の孤独死を防止できたのか
第8章 なぜ、長期療養保険制度下に介護予防事業が存在しないのか
第9章 なぜ、少子化対策は効果がないのか
第10章 なぜ、養育費履行確保制度の強化は可能だったのか
第11章 なぜ、政治は障害者運動に反応したのか
第12章 なぜ、在留外国人の福祉アクシビリティ確保が推進されてきたのか
第13章 なぜ、総合社会福祉館が地域福祉の担い手になったのか
第14章 なぜ、農村ではマウル会館に高齢者が集まるのか
第15章 なぜ、療養保護士の国家資格取得者が多いのか
第16章 なぜ、「死の教育」関連の民間資格が急増したのか
第17章 なぜ、福祉行政ICT戦略が迅速に進んだのか
終 章 新たな挑戦をどうみるか:示唆と展望
参考文献/事項索引/執筆者紹介