• 発売日:2024/10/02
  • 出版社:ポプラ社
  • ISBN:9784591183168

読み込み中…

僕が溺愛したのは、余命八ヶ月の眠り姫だった

僕が溺愛したのは、余命八ヶ月の眠り姫だった

通常価格 814 円(税込)
通常価格 セール価格 814 円(税込)
SALE 売り切れ
  • 発売日:2024/10/02
  • 出版社:ポプラ社
  • ISBN:9784591183168
ネットストア在庫 詳細
    読み込み中...
My店舗在庫
    My店舗登録で在庫確認と店舗お受け取りのご利用が可能になります。(要ログイン)
  • 在庫表示のサンプル
商品説明
――彼女は、あと八カ月で永遠の眠りについてしまう。
父との確執から夢を見失った高一の凱人は、あるとき事故で昏睡状態に陥り、余命八カ月となったクラスメイトの未沙乃と出会う。その寝顔に一目惚れしてしまった凱人だが、ひょんなことから“ある方法”で彼女に”会える”ことに気づく。仲を深めていくふたりだが、未沙乃は衰弱し、生きることを諦めていた。絶望的な状況の中、凱人は未沙乃のために傷つきながらも奮闘する。それを目の当たりにした未沙乃にある奇跡が起きて……? ふたりが迎える結末に涙が溢れる、こがらし輪音最新作!
装画:つじこ

■著者プロフィール
こがらし 輪音(こがらし・わおん)
第24回電撃小説大賞《大賞》を受賞し、『この空の上で、いつまでも君を待っている』で作家デビュー。著書に『冬に咲く花のように生きたあなた』『死神の助手はじめました』『7年』『電話交感 私とおばあちゃんの七日間の奇跡』(すべてKADOKAWA)『さよなら、無慈悲な僕の女王。』(実業之日本社)などがある。
詳細を表示する

カスタマーレビュー

honto本の通販ストアのレビュー(0件)

並び順:
1/1ページ

最近チェックした商品