世界各国・地域では、学力政策を中心とする学校教育の質的向上が目指されるなか、教師の資質能力に注目が集まり、教師教育の改革が積極的に進められてきた。他方で、教師不足というグローバルに共通する課題に対応すべく、教師教育のありかたを再定位する動きもみられる。本書では、こうした世界各国・地域で展開する教師教育制度・政策の改革動向を解説しつつ、国際的な視点から日本の教師教育制度・政策のあるべき方向性を検討していく。
1.教師教育を考える枠組み
2.アメリカの教師教育(1)
3.アメリカの教師教育(2)
4.イギリスの教師教育(1)
5.イギリスの教師教育(2)
6.ニュージーランドの教師教育(1)
7.ニュージーランドの教師教育(2)
8.北欧の教師教育(1)
9.北欧の教師教育(2)
10.韓国の教師教育(1)
11.韓国の教師教育(2)
12.シンガポールの教師教育(1)
13.シンガポールの教師教育(2)
14.日本の教師教育
15.教師教育の国際比較