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商品説明
「与えて与えて与え尽くせ」、その後かごには何が残る? 本書はマーシャル諸島出身の若き詩人による詩集である。
アメリカによる核実験や気候変動などの背景にある構造に切り込む槍のような詩、伝説の女神から祖母、母、そして詩人自身から娘へと続いていく連帯を描く詩、国連気候変動サミットで朗読した代表作「ねぇ、マタフェレ・ペイナム」ほか計28篇。
欧米や日本による植民地化や占領、国民の一部が被曝したビキニ事件など、「大国」の行為に翻弄されてきた歴史をもつマーシャル諸島だが、その被害は世界から軽視されてきた。同じようなことは気候変動問題でも生じている。先進国による人為的な要因が大きいとされる温暖化の影響で、国土が水没の危機にあるにもかかわらず、住民の声は先進国に届きづらい。
キジナーの言葉は人びとを代表し、科学者のレポートやSDGsを掲げる大企業のポートフォリオよりもずっとわかりやすく、切実さをもって私たちに事実を伝える。これは詩であり最後通牒でもあるのだ。巻末に詳細な解説を付す。
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