はじめに
第2版はじめに
Ⅰ 仕事とキャリア
1 仕事とは何か
2 職業と社会階層
3 産業構造と就業構造
4 職業の変化
5 職業を調べるには
6 企業から求められる能力
7 キャリアとその形成方法
8 学歴とキャリア
9 勤め先を変える
10 失業という不本意なキャリア
11 失業対策と能力開発支援
12 仕事を辞めるとき
Ⅱ 企業組織の性格
1 企業の誕生:起業,起業家・経営者の役割
2 企業の衰退と消滅
3 産業構造の変化:サービス経済化
4 大企業と中小企業:企業規模の規定力
5 雇用組織の形態:企業・行政組織・NPO
Ⅲ 企業内キャリアと人事管理
1 企業の人事管理と働く人のキャリア
2 人事管理における職場管理者と人事部門
3 社員格付け制度の変化:年功制と職能資格制度
4 変化のなかの採用
5 企業における教育訓練:OJTとOff-JT
6 日本企業における配置転換とその変化
7 昇進・昇格の変化と企業内キャリア
8 人事評価と「成果主義」
9 企業の賃金管理と「年功賃金」
Ⅳ 職場の中での生活
1 コミュニティとしての企業
2 職場集団と職場秩序:企業内秩序を構成する原理
3 技術革新と職場・仕事の変化
4 デジタル技術・AIの発展と人間の仕事
5 労働時間制度と残業規制
6 ホワイトカラーの労働時間
7 テレワークの現状
8 日本の労働時間の実態:日本は長時間労働か
9 「こころ」を壊す職場:メンタルヘルス不全とハラスメント
10 感情労働
Ⅴ 就業形態の多様化
1 多様な就業形態
2 多様化する雇用区分の管理
3 非正社員の活用と「柔軟な企業」モデル
4 非正社員として働くことの選択
5 非正社員の処遇向上
6 派遣社員と請負社員
7 フリーランスとプラットフォーム・ワーカー
8 ボランティアとNPO活動
Ⅵ 社会的存在としての企業
1 企業倫理とCSR
2 ビジネスと人権DD
3 コーポレート・ガバナンス
4 企業と地域社会
5 企業と国家
6 企業活動のグローバル化
Ⅶ 労働組合と労使関係
1 労働組合とは何か
2 企業別組合
3 労使の対立
4 労使の協調
5 労働組合の組織率
6 個別的労使紛争への対応
7 非正規労働者の増加と労働組合
Ⅷ 働く場の女性
1 変化する/しない女性の意識と働き方
2 日本型雇用システムと女性
3 性別職務分離と男女間賃金格差
4 女性雇用の変遷
5 男女雇用平等
6 男女共同参画社会の形成に向けて
7 働きすぎとジェンダー
8 ワーク・ライフ・バランス(1):育児との両立
9 ワーク・ライフ・バランス(2):介護との両立
Ⅸ 高齢者の働き方
1 世界一の少子高齢化社会と高齢者雇用
2 就業と年齢に関する社会的ルールとその動向:世界各地の状況
3 定年制の機能と定年延長政策
4 高齢者雇用と人事労務管理
5 仕事からの引退過程:長い引退期間と短時間就労・年金受給
6 高齢者雇用をめぐる思想
Ⅹ 日本で就労する移民・外国人労働者
1 日本の外国人労働者問題
2 外国人労働者の労働市場
3 日系ブラジル人の就労と生活
4 外国人技能実習制度から育成就労制度への転換
5 特定技能制度の創設と拡大
6 留学生の増大と日本での就職
7 技術者・大卒者の国際移動
8 非正規滞在の外国人労働者
XI 仕事と暮らしを支える社会保障
1 日本では企業も生活保障を担ってきた
2 企業と社会保障の関係⑴:医療保険
3 企業と社会保障の関係⑵:年金
4 安全網があるから跳べる:失業と社会保障
5 穴のあいた安全網:社会保障と社会的排除
6 脱工業化と社会保障の変容
7 グローバル化と社会保障の変容
8 新たな日本型福祉-産業社会への模索
9 東アジアの社会保障
10 仕事と福祉の未来
XII 産業社会学の歴史
1 アダム・スミスと市場への信頼
2 マルクスの疎外概念
3 デュルケムと社会分業
4 ウェーバーの職業倫理・労働倫理
5 テイラーと科学的管理法
6 ホーソン実験と人間関係論
7 ダニエル・ベルと脱工業社会論
8 二重労働市場論
9 外部労働市場と内部労働市場
10 「ハマータウンの野郎ども」とは誰のことか
11 よい仕事と悪い仕事:カリバーグの提出した問題
12 日本の産業社会学
さくいん