古地図と地形図で発見! 明治・大正 東京の〈成り立ちと変化〉を歩く

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商品説明
江戸から東京へ、関東大震災からの復興、そして昭和へ―世界を代表する大都市・東京、その変貌の痕跡を体感する!首都圏を形成する深い関係の〈多摩地区編〉〈川崎・横浜編〉も掲載
目次
第1章 廃藩置県から東京15区の時代へ(明治期)
 1.明治のインフラ整備と街づくり
  廃藩置県から東京15区へ
  兜町が金融街になったのは渋沢栄一のおかげ?
  明治時代の石橋が現役で使われている日本橋
  丸の内の一丁倫敦とはなんだった?
  鹿鳴館があったのはどこ?
  月島の誕生
  新宿高層ビル街は淀橋浄水場跡地だった
  【コラム】世田谷の中心部は彦根県だった?
 2.武家屋敷のおかげで明治政府は助かった!?
  江戸の多くを占めていた武家屋敷地を活用した政府
  霞ヶ関が官庁街になったわけ
  江戸から明治への教育機関の変遷
  高輪のホテル群はもともと宮家の土地だった
  軍用地になった武家屋敷たち
 3.明治維新で大きな影響を受けた寺社の行方
  明治元年の神仏判然令や寺の話
  神田明神から上野へ
  公園になった寺院
  【コラム】明治45年の東京の地図を読む
第2章 関東大震災を経て東京35区の時代へ(大正・昭和初期)
 1.大正時代の東京
  大正時代の都市計画
  万世橋駅や東京駅が完成し、今の鉄道のベースができた
  明治神宮内苑と外苑の誕生
  人口増加に伴う水道の拡充-渋谷水道と駒沢給水塔
  荒川放水路の開設とその影響
  京王線新宿駅は新宿3丁目にあった
 2.関東大震災を乗り越えて
  関東大震災と復興都市計画
  両国に残る東京都遺影堂と復興記念館
  銀座には震災復興建築がまだ多く残っている
  隅田川に残る震災復興橋梁たち
  今でも残る震災復興公園
  世田谷区烏山の寺町は関東大震災で生まれた?
  【地下鉄散歩】銀座線の開通(昭和2年)
  【コラム】そして東京35区の時代へ
第3章 多摩地区編
  多摩郡は当初神奈川県だった
  町田がいまだに神奈川県と言われがちな理由
  世田谷区の一部は多摩郡で、東京市への編入が数年遅れた
  なぜ神奈川県から東京府へ移った?
  西武国分寺線は川越線だった
  東京の水道を支えた多摩湖と狭山湖
  江戸時代の玉川取水堰は現役だった
  多摩に残る東京近代建築
第4章 川崎・横浜編
  川崎市も横浜市ももとは武蔵国だった?
  開港時の横浜とホテルニューグランドと近代建築たち
  初代横浜駅は今の横浜駅とは違う場所だった?
  外国人居留地と洋館街
  横浜最大の繁華街だった伊勢佐木町
  川崎大師への大師線が初詣の流行を生んだ?
  【コラム】多摩川を挟んで川崎市と東京で同じ地名がある理由
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