子ども虐待・子どもの安全問題ソーシャルワーク

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子ども虐待・子どもの安全問題ソーシャルワーク
  • 発売日:2024/12/05
  • 出版社:明石書店
  • ISBN:9784750358499

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子ども虐待・子どもの安全問題ソーシャルワーク

子ども虐待・子どもの安全問題ソーシャルワーク

通常価格 2,860 円(税込)
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  • 発売日:2024/12/05
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商品説明
本書は、児童福祉行政における子ども虐待対応の基本要件を、マネジメントとアセスメントの観点から整理する。支援現場の専門業務や課題を解説し、リスクアセスメントの実施とITと人の協働による効果的なマネジメントを提言する、第一人者による実践ガイドである。
目次
 まえがき

第1章 相談現場から考える「児童虐待」
 1-1 日本における児童虐待の定義
 1-2 国際的な“Child Abuse and Neglect”の定義
 1-3 国際的なもう一つの呼称“Child Maltreatment”について
 1-4 日本の「児童虐待」という呼称
 1-5 児童虐待と臨床実態――行政分類上の違い
 1-6 臨床現場における「児童虐待」とは、子どもの安全問題である
 1-7 児童虐待通告を行う三つの要件
 1-8 児童虐待通告の本来的な機能
 別項1 日本と海外における子ども虐待の定義と法的アプローチの違い
 別項2 アメリカとの比較から考える日本の通告制度の現状と課題
 別項3 子どもの一時保護における司法関与の課題

第2章 支援型ケースワークと介入型ソーシャルワーク
 2-1 日本の児童福祉における二つの専門性――「介入的」と「支援的」
 2-2 支援型ケースワーク
 2-3 介入型ソーシャルワーク
 2-4 介入型ソーシャルワーク導入の衝撃と意味

第3章 介入型ソーシャルワークの基本
 3-1 介入型ソーシャルワーク登場の経緯
 3-2 介入型ソーシャルワークにおける二つのアプローチ
 3-3 診断分析型アプローチ(リスクダウン・アプローチ)
 3-4 解決志向型アプローチ(パワーアップ・アプローチ)
 3-5 両アプローチのアセスメント――共通の基本手順
 3-6 ストレングスの評価とリスクダウン・アプローチ
 3-7 アセスメント・チェック
 3-8 介入型ソーシャルワークにおける支援の段階設定
 3-9 初動時点およびその後の対応中のクライシス・マネジメント
 3-10 マネジメント、アセスメント作業を軸とした対応過程の見える(チャート)化

第4章 通告と調査の手順
 4-1 初動7項目――通告受理直後の手順①
 4-2 通告の守秘――通告受理直後の手順②
 4-3 家庭訪問による安全確認――通告受理直後の手順③
 4-4 フィードバックと対応のシステム化
 4-5 初期リスクダウンアプローチから支援までのアセスメント基礎調査――5項目調査の提案

第5章 リスク・マネジメントとロバストな対応体制の構築
 5-1 アセスメントシートの課題
 5-2 リスク・マネジメントのポイント
 5-3 リスク評価と一時保護――行政権限による親権制限について
 5-4 子どもの安全問題とロバストな体制整備の在りかた
 5-5 ロバストな体制整備の当面の課題
 5-6 ロバストネスを確保するための当面の課題

第6章 デジタルテクノロジーの導入と活用
 6-1 省力化とその課題
 6-2 情報共有の利便性
 6-3 データ分析と人間
 6-4 あるべき姿に向けて

 あとがき
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