序文 「どうたいしんとうしん」って、なに?
1 「同対審」答申のあらまし
(1) 「同対審」答申の目次
(2) 前文
(3) 第1部 同和問題の本質
(4) 第2部 同和対策の経過
(5) 第3部 同和対策の具体案
(6) 結語―同和行政の方向
2 「同対審」答申が出される経緯
(1) 部落解放運動の再建
(2) 差別のとらえ方の発展
(3) 行政糾弾闘争と国策樹立運動
(4) 同和対策審議会の設置と答申
3 「同対審」答申の論点①部落差別の存在認知
(1) 部落差別は存在する!
(2) 差別のあらわれ方の定義と実態調査
4 「同対審」答申の論点②部落問題解決の展望
(1) 部落問題は歴史的・社会的現象
(2) 「宿命論」批判
(3) 「寝た子を起こすな論」批判
5 「同対審」答申の論点③「差別あるかぎり推進」する行政責任
6 「同対審」答申の論点④課題の具体的明示と総合性・計画性
7 「同対審」答申の論点⑤3つの法律の必要性
(1) 答申が求めた3つの法律
(2) 法律のもつ啓発効果
8 「同対審」答申の具体化
(1) 同和対策事業特別措置法の制定
(2) 同和対策事業にかかわる法律の変遷
(3) 部落問題の根本的解決に資する法律を求めて
9 「地対協」意見具申
10 「同対審」答申からの問いかけ
資料1 同和対策審議会答申
資料2 地域改善対策協議会意見具申