- 発売日:2024/08/29
- 出版社:学芸出版社
- ISBN/JAN:9784761529017
目次
はじめに
■第1章 参加・協働の現場で立ちすくむ
1―1 プロジェクターの電球が切れてしまった
1―2 無茶なことを言う住民もいる
1―3 協働のテーマを間違えた
1-4 まちづくりの現場はハプニングだらけ
1―5 住民に助けられた
■第2章 日常の落とし穴
2―1 まちづくりニュースの配布を業者に任せるのはもったいない
2―2 関係者との意思疎通を忘れない
2―3 使ってはいけない言葉
■第3章 庁内のタテ・ヨコの悩みを乗り越える
3―1 3課長の緊急連携でサポート
3―2 「タコツボ型」が「コラボ」を阻害する
3―3 失敗しないことばかり考える上司もいる
3―4 自治体のトップとの好ましい関係とは
■第4章 「外の人びと」と力を合わせるには
4―1 多様な専門家との協働を進めよう
4―2 コンサルタントに丸投げでは失敗する
4―3 現場から他の自治体と連携する
4―4 公民連携はWin-Winの関係で
■第5章 議会・議員・審議会へしっかり対応する
5―1 議会・議員の動向に敏感になろう
5―2 厳しく批判されることも、励まされることもある
5―3 都市計画審議会は形式的でも演説会でも困る
5―4 いっそう信頼される建築審査会を
■第6章 メディアとどう付き合うか
7―1 メディアを毛嫌いしない
7―2 報道は面白おかしければいいのか
■第7章 新しい課題に向きあう
8―1 新たな事業を都市マスに盛り込む
8―2 都市マスを絵に描いた餅にしない
8―3 被災地の復旧・復興を支援しよう
8―4 公共施設の再編にどう対応するか
■寄稿 まちづくり職員の専門性と人材育成
1 まちづくり職員のキャリア形成と人材育成――有田智一(筑波大学教授)
2 技術系公務員の専門性を考える――柳沢 厚(C-まち計画室)
あとがき
■第1章 参加・協働の現場で立ちすくむ
1―1 プロジェクターの電球が切れてしまった
1―2 無茶なことを言う住民もいる
1―3 協働のテーマを間違えた
1-4 まちづくりの現場はハプニングだらけ
1―5 住民に助けられた
■第2章 日常の落とし穴
2―1 まちづくりニュースの配布を業者に任せるのはもったいない
2―2 関係者との意思疎通を忘れない
2―3 使ってはいけない言葉
■第3章 庁内のタテ・ヨコの悩みを乗り越える
3―1 3課長の緊急連携でサポート
3―2 「タコツボ型」が「コラボ」を阻害する
3―3 失敗しないことばかり考える上司もいる
3―4 自治体のトップとの好ましい関係とは
■第4章 「外の人びと」と力を合わせるには
4―1 多様な専門家との協働を進めよう
4―2 コンサルタントに丸投げでは失敗する
4―3 現場から他の自治体と連携する
4―4 公民連携はWin-Winの関係で
■第5章 議会・議員・審議会へしっかり対応する
5―1 議会・議員の動向に敏感になろう
5―2 厳しく批判されることも、励まされることもある
5―3 都市計画審議会は形式的でも演説会でも困る
5―4 いっそう信頼される建築審査会を
■第6章 メディアとどう付き合うか
7―1 メディアを毛嫌いしない
7―2 報道は面白おかしければいいのか
■第7章 新しい課題に向きあう
8―1 新たな事業を都市マスに盛り込む
8―2 都市マスを絵に描いた餅にしない
8―3 被災地の復旧・復興を支援しよう
8―4 公共施設の再編にどう対応するか
■寄稿 まちづくり職員の専門性と人材育成
1 まちづくり職員のキャリア形成と人材育成――有田智一(筑波大学教授)
2 技術系公務員の専門性を考える――柳沢 厚(C-まち計画室)
あとがき
