特別支援教育がよくわかる本

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特別支援教育がよくわかる本
  • 発売日:2026/07/17
  • 出版社:学事出版
  • ISBN:9784761931353

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特別支援教育がよくわかる本

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通常価格 2,200 円(税込)
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  • 発売日:2026/07/17
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商品説明
特別支援教育はすべての子どもの学びを支える「視点」であり、「原点」である。事務職員のための特別支援教育入門書

すべての人の「学ぶ権利」を保障するため、学校事務職員は特別支援教育にどのように関わることができるのか。本書では、特別支援教育を「専門領域」としてではなく、「学校運営全体に広がる視点」として捉え、制度や障害理解の基礎から、就学支援、学校財務、施設・設備、ICT、学校安全、地域協働まで、学校事務の職務を通して特別支援教育を支える実践を体系的に紹介する。学校事務職員が「すべての子どもの学びを支える」という視点を身に付けるための入門書。学校事務ベーシックシリーズ第7弾。

特別支援教育は、一部の専門家だけのものではありません。障害のある子どもを含め、すべての子どもの学びを支えるために、学校全体で理解し取り組むべき教育活動と言えます。

第1章では、特別支援教育の制度や考え方、社会モデルや合理的配慮などの基本を整理。第2章では、就学支援、学校財務、施設設備、教育ICT、学校安全、地域協働といった学校事務の主要領域と特別支援教育とのつながりを、第3章では、教育ICT・学校安全・地域協働といった広がる事務職員の職務領域を手がかりに、全国の実践事例を通して紹介します。さらに第4章では、色覚、多様な言語環境、手話などを題材に、特別支援教育の視点を学校全体へ広げるためのヒントを提示します。

「特別支援教育は視点である」という考え方を軸に、学校事務職員が日々の業務を通して、子ども一人ひとりの学びを支えるための入門書です。
目次
はじめに
本書で使用する用語について

第1章 特別支援教育のこれまで(理論編)――視点を持つ(土井裕子)
1 「障害」って何だろう
2 「障害のある子ども」とは
コラム1 「食べること」に関する困りごとを知ろう
3 障害のある子どもの学ぶ権利とその歴史
コラム2 「公立養護学校整備特別措置法」と辻村泰男
4 障害のある子どもの学びの場

第2章 特別支援教育と学校事務のかかわり(実践編)――就学支援・学校財務・学校施設・設備の維持管理
1-1 「保護者と一緒に」特支就奨励費事務を進める(土井裕子)
1-2 子どもたちの学びを支える修学旅行(中山やよい)
2-1 物品からみえる特別支援教育(土井裕子)
2-2 「数字」の向こうにある子どもの笑顔を守る(阿部智明)
2-3 特別支援学校の職業教育と歳入関係事務(古川智裕)
コラム3 障害のある人の就労と特別支援学校(土井裕子)
3-1 「障害に対応する施設」を知ろう(古川智裕)
3-2 医療的ケア児を小学校に迎えて(関田さやか)

第3章 特別支援教育と学校事務のかかわり(実践編)――教育ICT・学校安全・地域協働
1-1 特別支援学校におけるICT活用と事務職員の役割(山下光)
1-2 「やさしい日本語」で、ICT活用を進めよう(土井裕子)
コラム4  ICT活用を進めるために気をつけたいポイント(土井裕子)
2-1 ネットワーク環境の改善を通した「安全・安心な学校づくり」(梅澤美由紀)
2-2 捜索訓練を通して(中山やよい)
3-1 医療的ケアの地域拠点を財務で支える(松井政徳)
3-2 学校を核に、誰一人取り残さない共生社会を創る(礒田勝)

第4章 特別支援教育のこれからを考えよう(理念編)――視点を拡げる(土井裕子)
1 特別支援教育の「ひろがり」――障害以外の困りごとへの対応
2 特別支援教育の「変化」――「手話=言語」をとおして
3 特別支援教育の「可能性」――外国、貧困、夜間中学を例に
4 改めて、「障害」って何だろう
コラム5 「だるまさん」に見る、特別支援教育のこころ

おわりに
引用・参考文献
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