1章 現代子ども論と青年論
現代における子ども・青年とおとなとの境界
プロローグ;子どもとおとなの境界を見つめて
1.心に闇を抱える子ども・青年
2.ポスト青年期の射程―変わる雇用・家族の意味
3.引きこもる子ども・青年
4.境界に位置どること―まとめにかえて
2章 学校教育と生活指導
Ⅰ 学校教育における訓育・生活指導
1.学校教育の発展と訓育・生活指導
2.学校教育の構造と訓育・生活指導
Ⅱ 生活指導の歴史
1.生活指導を必然とする我が国の学校型
2.訓練論的生活指導からの出発―我が国の近代学校の特徴
3.「生活指導」概念の成立―学習論的生活指導
4.「学習」と「生活」の統一―「生活教育」としての生活指導
Ⅲ 生活指導の実践的課題
1.現代の子どもをどうとらえるか
2.学習指導要領の改訂と「ガイダンス機能の充実」
3.人格発達を支える生活指導の実践的課魅
3章 生活指導の実践的課應
Ⅰ 「問題行動」と生活指導
1.生活指導の実践―人格発達と社会的自立の支援
2.「問題行動」のとらえ方と取り組みの視点
3.「問題行動」の現代的特徴と実践の可能性
Ⅱ 子どもの権利と生活指導
1.子どもの人権としての生・