社会病理学の基礎理論

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社会病理学の基礎理論
  • 発売日:2004/02/25
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762012693

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社会病理学の基礎理論

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商品説明
社会病理学の基礎理論
目次
 序 章 現代社会と社会病理学:現代社会病理学の展開  米川茂信著
  Ⅰ 社会病理学の歴史:古典的社会病理学とデュルケムの社会病理学
  Ⅱ 現代社会病理学の展開
  Ⅲ 現代社会病理学の理論的枠組み
  Ⅳ 戦後日本社会と現代社会病理学

第1部 社会病理学の対象と方法
 第1章 社会病理学の対象と研究視点  宝月誠著
  Ⅰ 社会病理とは何か
  Ⅱ 「社会病理状態」の形成過程
  Ⅲ 「社会病理」への対応・コントロール

 第2章 社会病理学の調査方法  星野周弘著
  Ⅰ 研究目的と調査方法
  Ⅱ 実態分析・診断のための方法
  Ⅲ 原因、過程分析のための方法
  Ⅳ 対策と効果測定のための調査法

第2部 社会病理の分析視角
 第3章 社会病理のミクロ分析  中河伸俊・山本功著
  Ⅰ 従来のミクロ・アプローチ
  Ⅱ ラベリング理論をこえて
  Ⅲ トラブルのエスノグラフィー
  Ⅳ 「ミクロ」とは何か

 第4章 社会病理のメゾ分析  細井洋子著
  Ⅰ メゾ分析の意義と必要性
  Ⅱ 犯罪研究のメゾ分析――犯罪原因に関する統合理論
  Ⅲ もうひとつのメゾ分析――原因論を超えて
  Ⅳ メゾ分析による新たな犯罪研究――加害者・被害者・身近な人たちによる対話の試み
  Ⅴ メゾ分析とテーマの限定

 第5章 社会病理のマクロ分析  清田勝彦著
  Ⅰ 社会病理研究におけるマクロ分析
  Ⅱ 均衡モデルに立つ社会病理のマクロ分析
  Ⅲ 葛藤モデルに立つ社会病理のマクロ分析
  Ⅳ ミクロ・マクロ統合理論の必要性

第3部 社会病理研究の理論
 第6章 アノミー論  大山小夜著
  Ⅰ デュルケムのアノミー論
  Ⅱ マートンのアノミー論
  Ⅲ シカゴ学派を継承する理論との出会い
  Ⅳ マートンによる修正
  Ⅴ アノミー論への批判
  Ⅵ 現在の研究状況
  Ⅶ 「総合的緊張論」?ミクロ分析
  Ⅷ 「制度的アノミー論」?マクロ分析

 第7章 社会解体論  玉井眞理子著
  Ⅰ 逸脱原因の考え方
  Ⅱ ショウとマッケイの社会解体論
  Ⅲ シカゴの都市全体でみた非行発生率および他の地域的諸特徴
  Ⅴ ショウとマッケイの社会解体論の意義と新たな研究動向

 第8章 逸脱行動論  山本公平著
  Ⅰ 逸脱行動研究の主題:行動と定義
  Ⅱ 規範的アプローチの特徴
  Ⅲ 逸脱行動の社会学的理論の諸潮流

第4部 社会病理研究の新たな立場
 第9章 社会構築主義アプローチ 鮎川潤著
  Ⅰ 社会構築主義の創生
  Ⅱ 社会構築主義の基本的スタンス
  Ⅲ 社会構築主義の2大潮流―「オントロジカル・ゲリーマンダリング」のもうひとつの見方
  Ⅳ 社会構築主義の台所―「基本的フレームワーク、ヴォキャブラリー」
  Ⅴ クレイム申し立ての社会的資源
  Ⅵ 社会構築主義と現代の社会問題

 第10章 臨床的アプローチ  広瀬卓爾著
  Ⅰ 「臨床」の語意と視座
  Ⅱ 社会病理研究における臨床研究の課題

第5部 社会病理への対処
 第11章 社会病理と政策  松下武志著
  Ⅰ 政策とは何か
  Ⅱ 社会病理研究と政策に対する研究者のスタンス
  Ⅲ 社会病理研究における価値判断をめぐる論争史
  Ⅳ 日本の社会病理研究における政策志向の継承と展開
  Ⅴ 酒類自動販売機撤去問題を通してみたアルコール政策の変容過程
  Ⅵ アメリカ禁酒法の教訓

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