マクロ経済理論

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マクロ経済理論
  • 発売日:2004/09/20
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762013393
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商品説明
Thomas R. Michl, Macroeconomic Theory: A Short Course, M.E.Sharpe,Inc.,2002 の全訳。
著者の長年にわたるコルゲート大学(米国)での講義内容をもとに著されたテキスト。
ごく単純な数学モデルを使って、経済理論の因果的連鎖を明確にとらえ、
中級レベルのマクロ経済学におけるあらゆる重要な基礎理論を簡潔に説明。
また米国経済の具体例を豊富に取り入れ、現実経済へのイメージもふくらませられるよう編集されている。
マクロ経済理論の初級・中級テキストに最適。
目次
 序 文

第1章 マクロ経済会計
 1.1 産出高と所得
 1.2 所得と支出
 1.3 貯蓄と投資
 1.4 開放経済における会計
 1.5 ストックとフロー
 1.6 マネーサプライ
  1.6.1 連動する貸借対照表 / 1.6.2 貨幣乗数
 1.7 交換方程式
 1.8 マーシャル的短期
 1.9 マクロ経済モデルの構成要素

第2章 価格と産出量
 2.1 価格設定
  2.1.1 生産費 / 2.1.2 企業の産出物に対する需要
 2.2 内生変数と外生変数
 2.3 生産水準   
 2.4 総価格、総産出量、総雇用

第3章 ケインジアン理論
 3.1 総需要の内訳
  3.1.1 消費 / 3.1.2 投資 / 3.1.3 政府
 3.2 消費と投資の理論
 3.3 総需要
 3.4 生産物市場における均衡
 3.5 乗数
 3.6 ケインジアン・クロス
 3.7 投資一貯蓄の均衡
 3.8 動学
 3.9 比較均衡分析
  3.9.1 財政政策 / 3.9.2 倹約のバラドックス / 3.9.3 均衡予算乗数
 3.10 限界投資性向
 3.11 ケインジアン・モデルの限界

第4章 IS曲線
 4.1 総需要に対する利子率の効果 
  4.1.1 IS曲線の視覚化 / 4.1.2 IS曲線の導出
 4.2 IS曲線の特性   
  4.2.1 財政政策 / 4.2.2 IS曲線の傾き

第5章 LM曲線
 5.1 貨幣と債券
  5.1.1 貨幣 / 5.1.2 債券 / 5.1.3 ポートフォリオ選択
 5.2 貨幣需要
 5.3 貨幣供給
 5.4 資産市場の均衡
 5.5 所得の変動と利子率
  5.5.1 LM曲線の視覚化 / 5.5.2 LM曲線の導出
 5.6 LM曲線の特性
  5.6.1 金融政策 / 5.6.2 LM曲線の傾き / 5.6.3 貨幣需要の利子感応性
 5.7 誰の視点か

第6章 IS-LMモデル
 6.1 IS-LM式
 6.2 IS-LMモデルにおける動学
 6.3 財政政策
  6.3.1 財政政策の有効性とLM曲線 / 6.3.2 財政政策の有効性とIS曲線
 6.4 金融政策
  6.4.1 金融政策の有効性とIS曲線 / 6.4.2 金融政策の有効性とLM曲線
  / 6.4.3 金融政策と利回り曲線 / 6.4.4 金融政策の目標
 6.5 ポリシーミックス
 6.6 倹約のパラドックス
 6.7 政策目標

第7章 総需要曲線
 7.1 AD曲線の視覚化
 7.2 AD曲線の導出
 7.3 AD関数の特徴
  7.3.1 政策変更とAD / 7.3.2 AD曲線の傾斜
 7.4 AD曲線に影響を与える他の要因
 7.5 予備的なAS-ADモデル

第8章 総供給曲線
 8.1 賃金設定モデル
  8.1.1 労働組合のもとでの賃金決定 / 8.1.2 効率賃金モデル
 8.2 契約実質賃金曲線
 8.3 価格によって決定される実質賃金
 8.4 賃金と価格設定の動学
 8.5 自然失業率は存在するか
 8.6 価格期待
 8.7 AS曲線
 8.8 AS曲線の動学的特性

第9章 AS-ADモデル
 9.1 AS-ADモデルの動学的調整
 9.2 短期と長期の経済政策
 9.3 財政政策
 9.4 金融政策
 9.5 完全な予測のもとの金融政策
 9.6 倹約のバラドックス
 9.7 AS-ADモデルの長所と限界

第10章 インフレーションと失業
 10.1 AS曲線とインフレーション
 10.2 期待によって増幅されたフイリップス曲線
 10.3 動学的総需要曲線
 10.4 生産,失業,オークンの法則
 10.5 フィリップス曲線モデル
  10.5.1 差分形式 / 10.5.2 水準形式
 10.6 長期均衡
 10.7 フイリップス曲線モデルの動学
  10.7.1 金融政策 / 10.7.2 財政政策
 10.8 ディスインフレーションと金融政策
 10.9 フイリップス曲線モデルの限界
 
第11章 積極的金融政策モデル
 11.1 実質利子率
 11.2 中央銀行の反応関数
 11.3 AD曲線とIS-RFモデル
  11.3.1 IS-RFモデル / 11.3.2 動学的AD曲線 / 11.3.3動学的AD曲線の視覚化
 11.4 目標インフレと政策ルール
  11.4.1 自然利子率 / 11.4.2 目標インフレ率 / 11.4.3 金融政策のルール
 11.5 フィリップス曲線――IS-RFモデル
 11.6 金融政策
 11.7 財政政策
 11.8 供給ショック
 11.9 AD曲線の政治経済学

第12章 開放経済の基本
 12.1 為替相場
 12.2 貿易収支
  12.2.1 純輸出関数 / 12.2.2 貿易収支 / 12.2.3 マーシャル=ラーナー条件
 12.3 国際収支
 12.4 資本移動
 12.5 開放経済のIS曲線
 12.6 大国経済と小国経済

第13章 固定為替相場 
 13.1 固定相場でのIS-LM-BPモデル
 13.2 金融政策
  13.2.1 不胎化なし / 13.2.2 不胎化あり
 13.3 財政政策
 13.4 切下げと切上げ
 13.5 開放経済でのポリシー・ミックス
 13.6 切下げの落とし穴

第14章 変動為替相場
 14.1 変動為替相場下のIS-LM-BP
 14.2 金融政策
  14.2.1 資本移動ゼロ / 14.2.2 完全資本移動
 14.3 財政政策
 14.4 固定制度 対 変動制度
 14.5 マンデル=フレミングモデルヘのコメント

第15章 古典派成長モデル
 15.1 生産関数
 15.2 賃金と利潤
 15.3 貯蓄と投資
 15.4 労働市場
  15.4.1 内生的労働供給 / 15.4.2 外生的労働供給
 15.5 古典派の内生的成長
 15.6 古典派の外生的成長
 15.7 内生的成長モデルにおける財政政策
 15.8 外生的成長モデルにおける財政政策

第16章 新古典派成長モデル
 16.1 新古典派生産関数
 16.2 貯蓄と投資
 16.3 定常均衡
 16.4 定常状態に対する解答
 16.5 貯蓄の比較動学
 16.6 マクロ理論のビジョンと区分

 付録A
  数学付録
  A.1 マーク・アップ価格づけ
  A.2 動学的ケインジアンクロス・モデル
  A.3 IS-LMモデルの行列解
  A.4 IS-LMの比較均衛分析
   A.4.1 財政政策 / A.4.2 金融政策
  A.5 フィリップス曲線モデルの分析 
  A.6 黄金律貯蓄率

 付録B
 偶数選択問題の解答
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