今、教育を考える

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今、教育を考える
  • 発売日:2006/03/20
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762015052

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今、教育を考える

今、教育を考える

通常価格 2,200 円(税込)
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商品説明
現代社会において「生涯学習」がもつ可能性とは何か。
イメージが先行しがちな「生涯学習」の役割と課題について、多方面から実践的な考察を行う。

前半部分では、高等教育の陳腐化、教育政策と教育現場との乖離、必要性が高まるメディア・リテラシー教育、
高齢化など、現代の日本社会でとりあげられることの多い諸教育課題が「生涯学習」の観点から論じられる。

続いて後半部分で、学歴、IT革命、生涯学習施設、大学生の人生段階意識といった、
生涯学習・生涯教育そのものの諸課題が浮き彫りにされる。

教育・学習、さらには個人の生き方、社会のありようを見直す端緒として、清新な「生涯学習論」を提示する。
目次
第1章 21世紀の教育課題―「生涯学習体系」の構築をめざして
 はじめに―現代の社会と教育
 1.生涯教育と生涯学習
 2.多様化・高度化する学習
 3.社会の変化と教育の果たすべき役割
 おわりに―新しい大学の提案

第2章 生涯学習時代の学校教育の役割
 はじめに
 1.学校教育の現状と課題
 2.生涯学習時代の学校教育

第3章 メディア・リテラシー教育の必要性
 はじめに
 1.メディアをめぐる社会状況
 2.現代の教育状況とメディア
 3.“メディアの利用”から“メディアを知る”ヘ―メディア教育の変遷
 4.メディア・リテラシー教育の必要性―教育のバラダイム転換の一環として

第4章「加齢」の生涯学習的意義―年をとることのすばらしさ
 1.「若さ」重視,「老い」軽視の風潮
 2.近代社会と「新と古」「老と若」
 3.歴史にみる加齢の意義
 4.生涯発達と加齢
 5.「老い」の重視は「若さ」の重視―充実した生涯をめざして

第5章“先人たちの生涯学習”を学ぶ―吉田松陰,近藤富蔵を例に
 1.生涯学習と人生
 2.事例(1)吉田松陰
 3.事例(2)近藤富蔵
 おわりに

第6章 生涯学習と識字(リテラシー)
 1.識字(リテラシー)への社会的関心
 2.国際的な識字(リテラシー)の動き
 3.現代のリテラシー

第7章 生涯学習時代の「家庭」と「地域」
 はじめに
 1.教育・学習の場
 2.近代における家庭と地域
 3.日本人の人間関係
 4.新しい「家庭」「地域」の創造を

第8章 学歴と生涯学習
 はじめに
 1.「学歴」「学歴社会」
 2.わが国の「学歴」「学歴社会」の変遷
 3.「学歴社会」の変質
 4.生涯学習と学歴

第9章 IT革命と生涯学習
 はじめに
 1.IT関連機器の普及状況
 2.生活面からみたIT化
 3.IT化社会と生涯学習
 おわりに

第10章 生涯学習施設の立地条件
 はじめに
 1.公共施設の立地
 2.商業・商店の立地
 3.これまでの教育・文化施設の立地
 4.生涯学習施設の立地
 おわりに

第11章 大学生の人生段階意識―発達段階アンケートから
 はじめに
 1.調査の概要
 2.調査の結果
 3.分析と考察
 4.まとめに代えて
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