アメリカ国際通貨国特権の研究

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アメリカ国際通貨国特権の研究
  • 発売日:2008/09/20
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762018701

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アメリカ国際通貨国特権の研究

アメリカ国際通貨国特権の研究

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  • 発売日:2008/09/20
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商品説明
国際通貨国特権の視点に基づく国際資本移動におけるアメリカの役割についての分析。
脱ドルが進展するなかでの、アメリカの国際通貨国特権の将来についての分析。
1990年代後半以降の国際資本移動におけるアメリカの役割を正確に把握するとともに、
国際収支節度を大幅に喪失している国際通貨国アメリカの将来について明らかにする。
目次
第1章 アメリカの国際通貨国特権―本書の問題意識と研究課題
 1 はじめに
 2 旧IMF体制下の金ドル交換をめぐって
 3 不換通貨ドルの流通根拠論争
 4 為替媒介通貨論
 5 「上から」の国際通貨化と「下から」の国際通貨化
 6 準備・介入通貨論
 7 アメリカの国際収支節度の喪失をめぐって
 8 むすび

第2章 国際資本移動における国際通貨国アメリカ
 1 はじめに
 2 国際金融仲介機能論
 3 国際資本移動における国際通貨国
 4 国際通貨ドル
 5 むすび

第3章 1990年代後半の国際資本移動におけるアメリカの能動性
 1 はじめに
 2 カリブ海金融センターに対する資本供給の拡大―1995~97年―
 3 西欧向けの資金供給の拡大―1999~2000年―
 4 むすび
 補論 アメリカの国際通貨国特権と1990年代後半の米景気拡大
 1 1990年代後半の景気拡大
 2 経常収支赤字と外国資本流入をめぐって
 3 1990年代後半の景気拡大の対外的条件

第4章 2000年代前半の国際資本移動におけるアメリカの能動性
 1 はじめに
 2 カリブ海金融センターに対する資金供給の拡大
 3 M&A関連のシンジケートロンに伴う資金供給の拡大
 4 「世界の金融コングロマリット」としてのアメリカ
 5 むすび
 補論 アメリカの国際通貨国特権と2000年代前半の米景気拡大
 1 2000年代前半の景気拡大
 2 2000年代前半の景気拡大の対外的条件

第5章 ヨーロッパにおける脱ドルの進展
 1 はじめに
 2 EMSの成功―「上から」の脱ドル
 3 域内資本移動の活発化―「下から」の脱ドル
 4 欧州通貨危機からユーロ導入
 5 地域的国際通貨ユーロ
 6 むすび

第6章 東アジアにおける脱ドルの進展
 1 はじめに
 2 東アジアにおける域内貿易の拡大
 3 東アジアにおける国際通貨
 4 東アジア域内通貨金融協力の進展
 5 むすび

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