序 現代教職論とアカデミックフリーダム
第1章 現代における教職のとらえ方を考える
1 「教育」という行為のとらえ方と「教師(教員)」のとらえ方―村井実に学ぶ―
2 現代教職論とアカデミックフリーダム
第2章 現代教職論の課題と<開放制目的教員養成論>の意義
1 近現代教員養成史と戦後教育改革の意義
2 現代教職論と<教師のしごと>―2012年<中教審答申>の意義と課題―
第一部 <教師のしごと>と教職系学生の自己形成
第3章 現代教職論のベースとしての<教師のライフコース>
1 剣持清一と「東北民教研」と「三つの組織論」
2 渋谷忠男と「地域と教育の会」と「教育原型論」
第4章 民間教育運動における教師の<学び>と<活動>
1 民間教育研究運動の歴史と現在
2 民間教育研究運動における教師の<学び>と<活動>
第5章 <教師のしごと>をどうとらえるか―ハロルド・ラッグの教師論に学ぶ―
1 ハロルド・ラッグの教育論と教師論
2 教師論をとらえる視座と<教師のしごと>
第6章 大学における目的教員養成と教職系学生の自己形成
1 大学の専門教育をベースにした教員養成教育と教員養成の「高度化」
補論:教員養成の高度化と教員養成系大学大学院のあり方
―「教育学部」「教育大学」をどうつくるか―
2 教職系学生の<学び>と<活動>
第二部 「荒れた」学校の再生と教師の役割
第7章 地域における学校づくりと教師の<学び>と<活動>
1 セントラル・パーク・イーストの特徴その1 小さな学校の役割
2 セントラル・パーク・イーストの特徴その2 独自のカリキュラム構成
3 セントラル・パーク・イーストの特徴その3 「真正の評価」の導入
4 セントラル・パーク・イーストの実践に学ぶ
第8章 地域における学校づくりと校長・教師の役割―子どもたちを真ん中においた学校づくり―
1 四者が寄り添い、切り開く未来への実現力
2 四者協議会の総意が高める学校づくりの結集力・総合力
3 学力向上と生活指導の具体的な実践と成果
資 料