序 章 研究のねらいと先行研究の検討
第1節 本研究の目的
第2節 先行研究の検討
第3節 本研究の意義と方法
第4節 本論の構成
第1章 持続可能性に向けて求められる思考様式
第1節 近代科学技術の進歩と二元論的世界観
第2節 全体論的世界観に基づいたシステム思考
第3節 科学と持続可能性
第2章 持続可能な開発と自己変容
第1節 不確実性の時代の到来と価値観の多様化
第2節 持続可能な開発とその必要性
第3節 関係性を捉え直すケアと〈人間中心〉主義
第4節 自己変容を通した持続可能な開発
第3章 自己変容をもたらす教育
第1節 「国連ESDの10年」採択までの国際的動向
第2節 変容をもたらす教育としてのESD
第3節 ESDと「自分自身と社会を変容させるための学び」
第4節 ESDの課題と自己変容の重要性
第4章 変容をめざした自由学園の教育
第1節 自由学園の教育的基盤
第2節 生活に根ざした自由学園の教育 ―自由学園最高学部生への聞き取り調査をもとに―
第3節 変容をもたらす教育への示唆
第5章 社会変容をめざすESD
第1節 教育を通した「ケアするコミュニティ」の形成
第2節 本研究の課題