目 次
序:本書を読み進める前に
第1部 教師教育のペダゴジーの開発
【解説】
0.1 はじめに:教師教育のペダゴジーの開発
―それが真に意味することは何か
1章 教えることを教えるとは
1.1 教師教育者であるということ:ペダゴジーへの焦点化
1.2 教えるということ:厄介な営み
1.3 暗黙のものを明らかにするということ
1.4 共通言語:教師教育のペダゴジーのための知識を概念化すること
1.5 実践の原則
2章 教えることを学ぶとは
2.1 教えることの学び手であること
2.2 学生から教師へ:効果的な省察的実践の場
2.3 研究者としての教育実習生:専門的知識の発展を理解し評価すること
2.4 経験を通じて学ぶ:教育実習生が自身の実践を研究すること
2.5 終わりではなく,始まりとしての教師教育
2.6 おわりに:教師教育のペダゴジーの成立
第2部 教師教育者の専門性開発
3章 「 教えることを教える」ということを理解する
【解説】
3.1 教師教育において教えることを学ぶとはどういうことかを理解する
3.2 教師教育プログラムと実践のための基本原理の開発
3.3 教師のアイデンティティを確立するペダゴジー
3.4 教師教育に対する理解を促進する
4章 教師教育者になる
【解説】
4.1 教えることについて教えることを研究する:教師教育実践のセルフスタディ
4.2 教師教育実践を研究する:セルフスタディに対する課題,要請,期待への返答
4.3 教えることを教えるための知識を追求する:ものがたりを超えるために
4.4 教師教育者になるということ
4.5 教師教育者の専門性開発
5章 セルフスタディ実践
【解説】
5.1 科学教育のより良い理解に向けて
5.2 科学教師のPCK の理解と開発
6章 結―日本の教師教育者の専門性開発に向けて
6.1 セルフスタディの黎明
6.2 粟谷好子氏のセルフスタディが教師教育者に示唆すること
6.3 附属学校教員が実習指導を分析する意味
6.4 日本の教師教育者の専門性開発に必要なこと