第Ⅰ部 マーケティング・リサーチと調査手法
1 .マーケティング・リサーチの定義
2 .調査一般の定義
3 .マーケティング・リサーチの効用と限界
4 .調査手法の種類と定量調査,定性調査
5 .個人情報の保護
(1) 個人情報保護の強化 / (2) 個人情報とは / (3) 個人情報の取得
/ (4) 個人情報の匿名加工 / (5) プライバシーマーク制度
6 .調査プロセスの国際標準化(ISO)
第Ⅱ部 定量調査の手法と結果の分析・とりまとめ
1 .事実探索と仮説検証
(1)事実探索的アプローチと問題点 / (2)仮説検証的アプローチと問題点
/ (3) 仮説から作業仮説,調査項目へ
2 .定量調査の種類
(1)悉皆調査と記述統計 / (2)標本調査と推測統計
3 .定量調査手法の種類
(1)面接調査法 / (2)留置調査法 / (3)郵送調査法 / (4)電話調査法
/ (5)電子調査法(インターネット調査を含む)
4 .マーケティングとマーケティング・リサーチの関係
(1)マーケティングのプロセスとマーケティング・リサーチ
/(2)マーケティング・リサーチで用いられる調査等の内容
5 .マーケティング・リサーチの設計
(1)一般的な調査の手順(調査員介在型調査の場合) / (2)調査計画書の作成
/ (3)調査目的 / (4)調査仮説(仮説,作業仮説) /(5)調査項目
/ (6)調査対象(母集団の規定,調査対象(標本)数,調査対象標本の抽出方法)
/ (7)調査地域 / (8)調査スケジュール
/ (9)調査企画・実施機関(ないしはレターヘッド)
6 .調査経費見積書の作成
7 .無作為抽出法と有意抽出法
(1)母集団の定義,調査対象抽出枠との関係 / (2)確率抽出法 / (3)確率比例2 段抽出法
/ (4)割当抽出法 / (5)層化抽出法
/ (6)国勢調査データによる地域メッシュを用いた抽出法 / (7)等確率抽出法
/ (8)タイム・サンプリング / (9)RDD法 / (10)有意抽出法
8 .母集団推計と標本誤差
(1)標本誤差と正規分布 / (2)平均値の標本誤差と母集団推計
/ (3)割合の標本誤差と母集団推計 / (4)2段抽出の場合の標本誤差 / (5)層別の標本誤差
/ (6)早見表による標本誤差 / (7)標本誤差に基づく標本数の設計
9 .尺度構成と調査票の設計
(1)尺度の種類 / (2)名義尺度(名目尺度) / (3)順序尺度(順位尺度)
/ (4)間隔尺度(距離尺度) / (5)比例尺度(比率尺度)
/ (6)調査票の設計態度と留意事項 / (7)調査方法別の留意事項
/ (8)調査票作成手順の概略 / (9)質問文・回答選択肢の設計 / (10)回答形式の設計
10 .調査の実施
(1)面接調査の実施 / (2)留置調査の実施 / (3)郵送調査の実施 / (4)電話調査の実施
/ (5)電子調査の実施 / (6)回収率と母集団推計 / (7)インスペクション
11 .データの入力と修正
(1)エディティングから集計・解析への手順 / (2)エディティング / (3)データの入力形式
/ (4)データ・チェック / (5)データ修正 / (6)欠損値の補定
12 .集 計
(1)仮説と集計計画 / (2)自由回答のカテゴリー化 / (3)単純集計とカテゴリーの括り
/ (4)分 布 / (5)クロス集計 / (6)クロス集計とファインディング
/ (7)ウエイト・バック集計 / (8)仮説検証的集計と事実探索的集計
13 .代表値と分布の散らばり
(1)代表値と分布の散らばりをを示す測度の種類 / (2)分布の中心的傾向を示す代表値
/ (3)分布の散らばりを示す測度 / (4)代表値と分布の散らばりを示す測度の利用
14 .グラフ化
(1)グラフ化の目的 / (2)円グラフ / (3)帯グラフ / (4)棒グラフ
/ (5)ヒストグラム / (6)折れ線グラフ / (7)蜘蛛の巣グラフ(レーダーチャート)
/ (8)散布図 / (9)箱ひげ図
15 .調査報告書の作成
(1)調査報告書の構成 / (2)調査報告書の内容
第Ⅲ部 テスト・実験調査の手法
1 .テスト・実験調査とは
(1)用語の整理 / (2)データ収集法 / (3)マーケティングのプロセスとテスト・実験調査
2 .テスト(評価調査)の概要
(1)官能評価法とは / (2)主観的(あいまいな)判断と感覚による錯誤
3 .テストの企画
(1)偏りのない計画 / (2)マーケティング・リサーチにおけるテスト・実験調査の計画
4 .実験調査
(1)実験調査の概要 / (2)実験の効果推定
5 .調査票の設計
(1)調査票作成に関する一般的注意点 /(2)絶対評価と相対評価/ 総合評
価と項目別評価 /(3)評価測定方法と回答形式
6 .精神物理定数とその測定
7 .テスト実施のチェックポイント(実施のコツ)
(1)剰余変数は / (2)感覚による錯誤のコントロールは
/ (3)テスト品の使わせ方とパネル割り付けは / (4)テスト品の状態(テスト品条件)は
/ (5)テスト方法は / (6)調査方法は
第Ⅳ部 調査・テスト・実験データの分析
1 .統計的仮説検定
(1)統計的方法 / (2)点推定と区間推定 / (3)統計的仮説検定の考え方
/ (4)統計的仮説検定で使われる用語 / (5)統計的仮説検定の一般的手順
/ (6)母平均値の差の検定 / (7)母比率の差の検定
/ (8)χ2検定
2 .テスト・実験データの検定
(1)推 定 / (2)母平均値の差の検定の実際 / (3)一元配置の分散分析
/ (4)シェッフェの一対比較検定 / (5)その他の検定法
第Ⅴ部 定性調査の手法と結果の分析・とりまとめ
1 .定性調査とは
(1)調査の種類 / (2)定性調査の特性 / (3)定性調査の種類と内容
2 .マーケティング・リサーチにおける定性調査
(1)マーケティング・リサーチで多用される定性的手法 / (2)マーケティングのプロセスと定性調査
/ (3)マーケティング・リサーチで用いられる調査等の内容
/ (4)グループ・インタビューの定義と詳細面接法との差異
/ (5)グループ・インタビューと詳細面接調査の使い分け
3 .事実探索と仮説検証
(1)事実探索的アプローチと問題点 / (2)仮説検証的アプローチと問題点
/ (3)仮説から作業仮説,調査項目へ / (4)定性調査における事実探索と仮説検証
4 .グループ・インタビューの一般的手順と調査設計・準備
(1)グループ・インタビューの一般的手順 / (2)調査目的と調査手法の妥当性
/ (3)グループ・インタビュー設計の留意点 / (4)仮説の構築
/(5)グループの数 /(6) 1 グループの人数 / (7)調査対象者の抽出
/ (8)グループの構成 / (9)グループ・インタビューの実施時間
/ (10)質問のフローチャートの作成
/ (11)グループ・インタビューの実施前に用いる事前調査票の作成
/ (12)モデュレーターの資質と訓練 / (13)グループ・インタビューの会場
5 .グループ・インタビューの実施
(1)グループ・インタビューの実施手順 / (2)グループ・インタビュー開始にあたって
/ (3)グループ・インタビューの実施
6 .詳細面接調査の一般的手順と調査設計・準備
(1)詳細面接調査の特性 / (2)詳細面接調査の一般的手順 / (3)調査目的と調査手法の妥当性
/ (4)詳細面接調査設計の留意点 / (5)仮説の構築
/ (6)調査対象者の枠組と抽出方法,抽出人数 / (7)詳細面接調査の実施時間
/ (8)質問のフローチャートの作成 / (9)インタビュアーの資質と訓練
/ (10)詳細面接調査の実施場所
7 .詳細面接調査の実施
8 .定性調査結果のとりまとめ
(1)テープ起こし,速記録 / (2)発言内容の解釈
9 .定性調査結果の分析
(1)各人ごとの分析 / (2)調査結果全体の分析
10.定性調査の報告書の作成
(1)調査報告書の構成 / (2)調査報告書の各項目の要点
付表1 乱数表
付表2 正規分布表
付表3 標本誤差の早見表
付表4 F分布表
付表5 t分布表
付表6 x2分布表