第1章 場、建物、空間と公共性〔藤江昌嗣〕
第2章 感染症や自然災害から「地方のレジリエンス」を考える〔竹内紀人〕
第3章 気象情報の公共性を考える〔戸村 孝〕
◎インタビュー・「場」の公共性を考える
地域としての大地性と海洋性からみた「場」の共創と公益性について考える
――熊本阿蘇を事例として〔岩瀧敏昭〕
第4章 地方企業から公共性を考える
――「ハッカのまち北見市」におけるハッカビジネスを通して〔永田裕一〕
第5章 地域交通から公共性を考える〔衣松佳孝〕
第6章 アンテナショップから公共性を考える
――首都圏情報発信拠点としての役割を通して〔小河原太郎〕
第7章 地方自治体―病院―から公共性を考える〔八島定敏〕
第8章 市民協働・拠点施設から公共性を考える
――府中市市民活動センター「プラッツ」の役割〔小塚栄志〕
第9章 図書館から公共性を考える〔飯澤文夫〕
◎インタビュー・エリアマネジメントと公共性
淡路町二丁目西部地区市街地再開発事業(ワテラス)とエリアマネジメントを通して〔堂前 武〕
◎インタビュー・ヘリテージ(文化遺産)マネジメントと公共性
古都再考――今、京町家と景観問題に求められているものは何か〔岩瀧敏昭〕
終 章 本書から見えてくる公共性について〔藤江昌嗣〕