地域から学ぶ・世界を創る

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地域から学ぶ・世界を創る
  • 発売日:2024/04/18
  • 出版社:学文社
  • ISBN:9784762033247

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地域から学ぶ・世界を創る

地域から学ぶ・世界を創る

通常価格 2,090 円(税込)
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  • 発売日:2024/04/18
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商品説明
人生を拓き、社会を創るために、「地域」と「世界」のそれぞれから「とっかかり」をつかもう、
という試みの「シティズンシップ」のテキストシリーズ。

わたしたちが一人の市民、一人の人間として、暮らしの基盤である
地域から学び、持続可能な世界を創るために、考え、話し合い、
まわりの人々とつながって、一歩を踏み出すためのガイド。

パブリック・アチーブメント型シティズンシップ教育を軸に、
若者やおとなが「地域から学び、世界を創る」ために考え、話し合うための道標を示す。

パブリック・アチーブメントの理念を基礎に置きつつ、
公共的な課題への実際の取組みを始める前の、自らの関心から地域と世界の課題を探求し、
地域と世界でどのように取り組んでいくことができるかを考える学びを展開する。

シティズンシップ教育の発展的理念・実践体系としての
パブリック・アチーブメントが生まれた米国ミネソタ大学からよせられた、
現在の実践報告も掲載。

豊かな人生と社会を、地域と世界で、ともに考え歩んでいくための1冊。

【執筆者】
二ノ宮リムさち、高梨宏子、池谷美衣子、花輪光ピーターソン、小坂真理、斉木ゆかり、村上治美、黒崎岳大
目次
序 章 パブリック・アチーブメント型シティズンシップ教育とは
 1.シティズンシップとは
 2.シティズンシップ教育の今日的意義
 3.国内外におけるシティズンシップ教育の発展・動向
 4.シティズンシップ教育としてのパブリック・アチーブメント

第1章 世界のなかの地域,地域からみる世界,そこに生きるわたしたち
 1.わたしたちが生きる世界
  (1) 人口
  (2) 世界の地域区分と国
  (3) 言語
 2.わたしたちが生きる地域
 3.グローバル化と世界・地域
 4.あなたと世界のつながり
 Exercise1―1
 Exercise1―2
 5.わたしたちの責任と役割

第2章 地域について考える:“わたし”の目線から・“多様な人々”の目線から
 1.“わたし”と地域
 Exercise2―1
 2.地域の暮らしを支える三つの「助」
 Exercise2―2
 3.地域に暮らす“多様な人々”
 Exercise2―3
 Exercise2―4
 4.「公共性」に基づく地域づくり
 Exercise2―5

第3章 世界について考える:○○から見る世界とわたし
 1.○○から見る世界とわたし
  (1) 「ファッション」から見る世界とわたし
 Exercise3―1
  (2) 「人の移動」から見る世界とわたし
 Exercise3―2
 2.ニュースから読み解く世界の課題
 Exercise3―3

第4章 地域と世界の課題を知る:持続可能性を手がかりに
 1.地域・世界の羅針盤としての「持続可能性」
 2.持続可能性から見る世界・地域の課題
 Exercise4―1
 Exercise4―2
 Exercise4―3

第5章 地域の取り組みと人々の関係:パワーマップ
 1.課題に関係する人・組織:ステークホルダー
 2.関係を理解する:パワーマップとは
 3.パワーマップを描く:他地域の事例から
 Exercise5―1
 4.パワーマップを描く:わたしの地域の課題
 Exercise5―2
 5.わたしの地域でできること
 Exercise5―3

第6章 世界の共創を考える
 1.持続可能な世界への志向
 2.持続可能な世界の共創へ向けた連帯のしくみ:国連システム
 Exercise6―1
 Exercise6―2
 3.持続可能な世界の共創へ向けた国連と市民社会の連携
 Exercise6―3
 4.持続可能な世界の共創へ向けた市民の連帯
 5.グローバル・シティズンとしてのわたしたち
 Exercise6―4

終 章 地域と世界を創るわたしたちのシティズンシップ
 1.つながり,しがらみの中で
 2.多重的なものとしてのシティズンシップ
 3.ナショナル(国家)と市民の関係をめぐって
  (1) 歴史に学ぶ:「寄りあい」という対話の手法
  (2) 挑戦に学ぶ:もう一つの社会を創り出す市民の参画
 4.意味ある関係を創り出すパブリック・アチーブメント

補 章 地域から学ぶ・世界を創る:パブリック・アチーブメント型シティズンシップ教育の実際
 A.ミネソタ大学フーズシステムの取り組み:世の中を変えられる人材の育成
 B.東海大学のパブリック・アチーブメント型シティズンシップ教育
 1.建学の精神とパブリック・アチーブメント
 2.全学初年次必修PA 科目の設計と運営
 3.全学初年次必修PA 科目の概要と基本構成

授業実践事例① 地域理解:暮らしの基盤としての地域の課題を理解する~SDGsに着目して
 ステップ1:SDGsを理解する
 ステップ2:地域の課題や自分の生活とSDGsの関係を理解する
 ステップ3:地域社会の課題を改善するために,実際にSDGsがどのように使われているか
     を理解する
 ステップ4:自分で地域課題を解決する計画書を作る
 ステップ5:他者に発表し,フィードバックを得る

授業実践事例② 国際理解:国際ニュース紹介活動
 1.国際ニュース紹介活動とは何か
  (1) 国際ニュース紹介活動の目的
  (2) 国際ニュース紹介活動の内容
 2.国際ニュース紹介活動の指導の実際
  (1) 授業前に教員が準備すること
  (2) 授業前半の教師の説明
  (3) 授業後半の発表前の指導

授業実践事例③ 国際理解:やさしい日本語と国際理解
 1.「やさしい日本語と国際理解」活動とは何か
  (1) 「やさしい日本語」とは
  (2) 「やさしい日本語と国際理解」活動の目的1
  (3) 授業における「やさしい日本語と国際理解」活動
 2.「やさしい日本語と国際理解」活動の実際
  (1) 授業での活動の前にしたこと
  (2) 活動の流れ
  (3) 活動の評価1
 3.実践をふりかえって

授業実践事例④ 国際理解:世界遺産(危機遺産)の視点から考える
      普遍的価値と地域住民の暮らし
 1.科目「国際理解」における世界遺産(危機遺産)理解の意義
 2.授業の展開例
 3.さらなる国際理解の深化に向けて

関連資料―世界人権宣言
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