【本書の特長】
◆旧版の『子どもの保健』『子どもの健康と安全』を体系的に学べるよう1冊へまとめた
◆保育士を目指す学生が、子どもの発達や健康に関する基本的な理解を深めるためのテキスト
◆子どもの心身の病気の予防、対応・支援の視点から体系的に学べるよう構成した
◆保育現場で出会うさまざまな場面を想定しながら、理論と実際を結び付けて学ぶことが出来るよう工夫した
(2026年3月発行第1版1刷)
【目次】
第1章 子どもの保健・健康と安全を学ぶ意義と基盤
Ⅰ保育所保育支援と保育士養成課程の基盤
Ⅱ保育所におけるガイドライン
第2章 子どもの心身の健康と保健の意義
Ⅰ保健活動の意義と目的
Ⅱ健康の概念と健康指標
Ⅲ現代社会における子どもの健康に関する現状と課題
Ⅳ地域における保健活動と子どもの虐待防止
第3章 子どもの身体的発育・発達と保健
Ⅰ身体発育および運動機能の発達と保健
Ⅱ生理機能の発達と保健
第4章 子どもの心身の健康状態とその把握
Ⅰ健康状態の観察
Ⅱ心身の不調など早期発見とその対応
Ⅲ発育・発達の把握と健康診断
Ⅳ保護者との情報共有
第5章 子どもの疾病の予防および適切な対応
Ⅰ感染症とその対応
Ⅱアレルギー疾患とその対応
Ⅲ口と歯の健康
Ⅳそのほかの疾病
Ⅴ緊急を要する状況への対処方法
Ⅵ救命処置および救急蘇生法
第6章 保健的観点をふまえた保育環境および緩和
Ⅰ子どもの健康と保育の環境
Ⅱ個別対応と集団全体の健康および安全の管理
第7章 保険における健康および安全の管理
Ⅰ衛生管理
Ⅱ事故防止および安全対策
Ⅲ危機管理
Ⅳ災害への備え
第8章 保育における保健的対応
Ⅰ障害のある子どもへの対応
Ⅱ子どもの虐待への対応
第9章 健康および安全の管理の実施体制
Ⅰ職員間の連携・協働と組織的取り組み
Ⅱ保育における保健活動の計画および評価
Ⅲ地域との連携
資料編
1おもな感染症一覧
2児童憲章
3児童の権利に関する条約
4児童虐待防止等に関する法律
5保育所保育指針解説
6教育・保育施設などにおける事故防止及び事故発生時の対応のためのガイドライン
7日本工業規格JISZ8050