変奏曲を編む

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5,720円
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変奏曲を編む
  • 発売日:2021/12/10
  • 出版社:求龍堂
  • ISBN:9784763021342

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変奏曲を編む

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通常価格 5,500 円(税込)
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  • 発売日:2021/12/10
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商品説明
この本は、歌集? 画集? エッセイ集?
……全部です! ジャンルを跨ぐので分類不可能!? しかも、ちょっとした美術入門でもあり、著作権って何だろうということを考えるきっかけにもなるように仕組まれています。
編者でもある著者2名は実は同一人物。名を替え、雰囲気の異なる短歌を詠んでいます。
・どこまでが富士山なのかなだらかな裾野の先を目で追ってみる(辻 桂子…率直・現実的)
・シリウスが光放ったその頃は君が隣にいた星月夜(鷹志かれん…たおやか・情緒的)
これらの「本歌(○ルもとうた)」を受けた最初の「変奏曲」は、書家・槇 冬菫の篆刻作品(印影)です。それぞれの歌意と作風の違いを、印の書体・輪郭・印泥の色で表現します。
続いて、美大生から70代の大ベテランまでの50名を超えるアーティストが、短歌と印影から受けるイメージを発展させ、次の「変奏曲」である美術作品に結晶させます。書、洋画、日本画、ペン画、陶、テラコッタ、ガラス絵、刺繍、ステンドグラス、版画、染めや漆芸など、技法も様々。ページを繰るごとに現れる個性豊かな作品群に、きっと驚きながら魅了されることでしょう。
これらの美術作品が著者の心の扉を叩き、さらに新たな「変奏曲」であるエッセイが生まれます。
たった2つの短歌がもとになって生み出された多彩な作品群とエッセイは、17章に編まれています。各章の扉を飾るのは槇 冬菫。遊び心あふれる作品、驚異的な表現法にも挑戦した作品に、「書」の世界の広々とした地平線を望む心地となることでしょう。
好奇心旺盛な著者による雑学のつまみ食いの側面も持ちあわせ、カラフルでてんこ盛り、目と心においしい一冊です。
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