リハビリテーションで使われる主要な検査・評価バッテリーについて、
その開発意図、使用方法、結果の解釈とその妥当性を解説!
現在、臨床で常用されているさまざまな評価指標(検査・測定)のうちでも、とりわけ使用頻度の高いものを選び出したガイドブック。
臨床評価指標の正しい意味を理解し、それらの特性に活用するための基本的な知識をまとめています。
本書は『計測法入門:計り方、計る意味』の姉妹編です。
『計測法入門』では、計測・評価にあたって測定器具を使用するのみを選択し、これに解説を加えましたが、実際の臨床ではさらに多くの評価指標が使用されています。
本書では、特に『計測法入門』で対象外とした定性的評価指標を中心にとりあげ、その開発経緯にあった本来の臨床目的から現在の応用範囲まで、また信頼性・妥当性がどのような形で検討されているかについての報告、そしてマニュアルには記載されていない使用上のポイント、結果の解釈のポイント、さらにその評価指標についてどのような臨床研究が行われているについての、必要最低限の知識を網羅しています。