★「ボエーム・ワークショップ」公式テキスト
著者である Regi Boehme は、MilwaukeeにてBOEHME WORKSHOPSを創設し、Neuro-Developmental Treatment等の教育プログラムを開催。本書は、このワークショップの公式テキストシリーズのうちの一冊です。
本書は、このワークショップの公式テキストシリーズ中、症状別に技法の全体像を整理した唯一の書です。
おもに脳性麻痺を中心とする中枢神経疾患に現れる3つの症状(アテトーゼ・失調・低緊張)に関して述べています。ただし、「低緊張」については脳性麻痺に限らず、ダウン症や精神発達遅滞なども含まれています。
子どもの感覚-運動経験を促す技法の基本的なタイプと応用の可能性を、豊富なイラストを用いて丁寧に解説。感覚運動入力に重点を置き、子どもたち自身がどのように世界を感じているかという視点から実例をあげて、わかりやすく説明しています。
理学療法士、作業療法士はもちろん、発達に障害をもつ子どもの臨床、教育に携わるすべての人々にたいへん役に立つテキストです。