紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか

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紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか
  • 発売日:2024/02/16
  • 出版社:古今書院
  • ISBN:9784772261234

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紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか

紀伊山地はなぜ歴史の舞台になったか

通常価格 3,850 円(税込)
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  • 発売日:2024/02/16
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商品説明
地域はいかに形づくられたか?歴史地理学から紐解くシリーズ第1回配本
日本の国土の半分は、山村が占めている。過疎化、限界集落、廃村の危機といわれるが、我々は山村をどれだけ知っているのか?奈良・京都の都の後背地として古くから重視され、現在では熊野古道などの人気スポットである紀伊山地を例に、山村の成り立ち、人と森林の深いかかわり、西行ら歌人や博物学者たちとの奥行きのある歴史、山岳宗教や修験道、山村の暮らし、焼畑と林業、そして近代以降の変遷を、歴史地理学から描く。
目次
シリーズ「日本の地域誌」に寄せて
はじめに
 (1)山村という視点
(2)「限界集落」の時代に
(3)紀伊山地という事例
第1章 自然環境と集落立地
(1)急峻な西南日本外帯 
 (2)温暖多雨の森
 (3)山と森の村々
第2章 山の民と聖地の系譜
 (1)古代の伝承と痕跡
 (2)山岳宗教・修験道の成立
 (3)山の荘園と「山民」たち
 (4)山村地域が迎えた「近世」
第3章 山村の生業と植生の変化
 (1)多彩な産物と生業
 (2)博物学者がみた近世後期の山村
 (3)火を用いた巧みな森林利用
 (4)焼畑と林業のあいだで
第4章 山村の近現代
 (1)人口動態と過疎化
 (2)多様な生業の衰退
 (3)林業の経済地理のなかで
おわりに
参考文献
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