はじめに
第1章 これが「坐骨神経痛」です
坐骨神経とは
注1 神経根と脊髄神経
腰部脊柱管狭窄症が主な原因の坐骨神経痛
腰椎椎間板ヘルニアが主な原因の坐骨神経痛
腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアが合併した坐骨神経痛
第2章 あなたの痛みの正体は?
自分の痛みを自分でチェック
腰部脊柱管狭窄症による痛みの特徴
腰椎椎間板ヘルニアによる痛みの特徴
すぐに受診が必要な坐骨神経痛は?
病院での検査と診断
診察、検査
問診
1 いつ頃からどこが痛いのか
2 どのような時に痛くなるのか
3 いままで腰の治療を受けたことがあるか
4 いままでのほかの病歴
診察
検査
1 SLRテスト
注2 SLRテストとラセーグテスト第一手技
2 腱反射の検査
3 筋力と知覚の検査
4 画像検査
5 脊髄造影検査(ミエログラフィー)
腰部脊柱管狭窄症と腰椎椎間板ヘルニアの診断基準
腰部脊柱管狭窄症の診断サポートツール
第3章 腰部脊柱管狭窄症による坐骨神経痛の治療法
腰部脊柱管狭窄症の症状の特徴
腰部脊柱管狭窄症の病因分類
注3 脊椎(腰椎)変性すべり症と脊椎分離すべり症
腰部脊柱管狭窄症の部位別分類
腰部脊柱管狭窄症の治療
まずは保存療法から
1 薬を飲んでみる
2 物理療法をしてみる
3 装具療法
4 運動療法・リハビリテーション
神経ブロック
手術について
1 椎弓切除術
2 脊柱管拡大術
3 脊椎固定術
4 脊椎制動術
タイプ別の治療法の選択
タイプにより除圧術、制動術、固定術を選択
腰椎JOAスコア(腰痛質問評価質問表)
手術後に注意すべきこと
腰部脊柱管狭窄症のステージ分類(重症度)
腰部脊柱管狭窄症の治療の流れ
第4章 腰椎椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛の治療法
腰椎椎間板ヘルニアの症状の特徴
腰椎椎間板ヘルニアの病因
椎間板ヘルニアの分類
椎間板ヘルニアによる坐骨神経痛の治療
まずは保存療法から
1 薬を飲んでみる
2 物理療法をしてみる
3 運動療法・リハビリテーション
4 マッケンジー法
神経ブロック
手術について
1 経皮的髄核摘出術(PN)
2 レーザーによる髄核蒸散(PLDD)
3 化学的髄核溶解術
4 内視鏡によるヘルニア切除(MED、PELD)
5 LOVE法
6 椎弓切除術
7 脊椎固定術
第5章 その他の原因による坐骨神経痛の治療法
脊椎分離症
腰椎椎間孔外症候群
椎間関節の変形
仙腸関節の痛み
腰部神経叢の腫瘍、膿瘍
梨状筋症候群
水疱瘡のウイルスが大人の末梢神経に感染して起こる帯状ヘルペス
馬尾神経腫瘍、神経根の腫瘍
くも膜嚢腫
脊髄円錐上症候群
慢性腰痛症
神経自体の病気
多発性神経炎、多発性硬化症
血管の病気
閉塞性動脈硬化症、閉塞性血栓血管炎(バージャー病)
腹部大動脈瘤
第6章 腰痛、坐骨神経痛のリハビリテーションと自分でできるエクササイズ
腰痛、坐骨神経痛のリハビリテーションについて
マッケンジー法
姿勢指導
症状を評価して自分に合ったエクササイズを知る
マッケンジーエクササイズ
コアスタビリティーエクササイズ