ワイヤレスマイク、新型コロナウイルスワクチン、
次世代自動車、ブロックチェーン技術、ARテクノロジーなど、
先進的な企業は知財を経営に活かし、
企業評価を上げています。
一方で、国内外の企業競争が一層高まる中で、
自社の技術、特許などの知財(知的財産権)が
十分に活用されていない現実があります。
企業側は知財評価がどのように行われているか、
また知財評価の高い企業はどこか、
知財評価を高めるためには何が必要かといった点を
理解しておくことも今や必要不可欠と言えます。
本書の著者は日本有数の弁理士事務所です。
知財のプロとして多くの知財評価、知財活用に関する
コンサルティングに携わっています。
本書は、知財、特に特許の評価の手法と運用について
様々な企業の事例、特許に関する判例を紹介し、
知財評価のポイントを分かりやすく解説します。
多くの独自技術を保有する企業の経営者、
また企業の知財部担当者に向けて書かれた
本書をきっかけに知財評価の重要性を認識頂き、
マーケティング戦略に取り入れ、
経営判断の指標として頂きたいと思います。
【目次】
第1章 ますます高まる知財評価の重要性
第2章 知財の経済価値評価の実例
第3章 知財評価を根本から変える国際情勢と、国家が関与する知財価値評価
第4章 優れた知財を持つスタートアップ企業
第5章 知財評価によって見えてくる日本企業の未来