親が70代、80代になり、いま、相続が大きな親族トラブルとして話題になっています。
遺産をめぐる親族のトラブル、争い=争族に発展するケースは後を絶ちません。
本書の著者は不動産業、保険業を経て、現在は相続プロデューサーとして
社団法人を立ち上げ、相続の支援事業を行っています。
相続における継承は一筋縄ではいかず、相続財産に不動産が絡むと
問題をより厄介にします。相続において大切なのは受け継いだ財産をいかに護り、
次世代につなげていくかと著者は提言します。
本書では、タイトルに掲げた「相続の真実」についてお伝えします。
相続の現場目線を第一とし、実際に相談を受けた事例と、
使えるアドバイスにこだわりました。さらに、相続の本質を知ってもらうために
歴史の話をエッセンスとして盛り込んでいます。
相続の奥深い世界を知ると同時に、争族を避け、「納得相続」につながる
ヒントとして本書を参考にして頂きたいと思います。
【目次】
第1章 歴史を紐解くと「相続の本質」が見えてくる
第2章 複雑な「相続の形」は分解するとわかりやすくなる
第3章 賢い人はやっている?納得相続?を実現するための方法
終章 日本のルーツを知る旅は終わらない