本書では、紙コップをはじめ、紙皿やティッシュの空き箱、画用紙など、どこのご家庭にもあるような身近な材料を使って楽しめる工作のアイデアをたくさん紹介しています。 特別な道具や高価な材料をそろえる必要はありません。家にあるものをちょっと工夫するだけで、季節のイベントがぐっと楽しくなるオリジナル作品を作ることができます。
たとえば、ひな祭りには紙コップと折り紙を使って作る、可愛らしいひな人形とひな壇。
夏にはお祭り気分を盛り上げてくれる、屋台をイメージした玉入れゲームごっこ。
ハロウィンには、オバケやカボチャのジャック・オー・ランタンを模した作品。
そしてクリスマスには、サンタクロースやトナカイの人形、お菓子を入れられるクリスマスブーツなど、季節ごとの行事にぴったりの工作が勢ぞろいです。
どの作品も、作り方はとても簡単でわかりやすく、お子様が一人でもチャレンジしやすい内容になっています。
もちろん、親子で一緒に作れば、思い出づくりにもなりますし、会話もはずむ楽しい時間になることでしょう。絵を描いたり色を塗ったり、飾りつけを工夫したりと、創造力を自由に発揮できるようなポイントもたくさん盛り込んでいます。
イベントのたびに買いそろえていた飾りやおもちゃも、自分の手で作れば、より特別なものになります。「ものを作る楽しさ」を通して、季節の移り変わりや行事の意味にも自然と関心が向くようになるはずです。
遊びながら創造力を育てられる、そんなおうち時間にぴったりの一冊です。お子様の工作遊びや自由研究、保育・教育の現場でも、ぜひ役立ててください。